解決済み
不思議に思います。不動産屋からの営業電話や新聞屋の勧誘。この人たちに共通するのは断ると態度が一変することです。 今は断っているがこの先どうなるか分からないのが営業と言うものですがどうして駄目と聞くと一変し態度悪くなり 後味悪くするのでしょうか?歩合だろうが今後も見据えて対応するのが営業の仕事ではないのですか? それともアルバイトで雇われていて今がよければ後先の事を考えない方が多いと言うことでしょうか? こんな会社は必ずチェックし二度と受け付けないようにしてますし周りにも評判を流します。 営業の仕事を何だと思っているのでしょうか?またその辺の会社ではこれくらいの事も教育していないのでしょうか。
この他にも色々な電話営業や訪問営業はありますがほぼこんな方が多い。対応いいのは稀。
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1人がこの質問に共感しました
不動産の場合はともかく、新聞の勧誘は新聞社専属でなく、 「たまたま」その新聞の委託としてやっている、という性格のものですから、 その新聞へのイメージのことにまでは考えが及んでいないのでしょう。 「時間が無駄になった」という本音ありありですから、 これでは消費者サイドとて、断って正解だということ以外の感情は湧きませんよね。 不動産の場合はやや事情が違うかも、です。 つまりそのことで自社イメージを損ねようと、二度と縁がない前提での捨てゼリフかもしれず、 架電相手を本音において見下す態度によって溜飲を下げたいつもりなのかも、ですね。 まあ、相手は朝から晩まで同じことばかり繰り返して喋って疲れているわけなので、 勧誘文句が本音なのか最後の捨てゼリフが本音なのか、手に取るように分かるだけでも収穫ですね。 質問者さんのように賢明な消費者ばかりなら、世の中はもっと住みよい社会になると思いますが・・・(汗)
1人が参考になると回答しました
電話営業については、買う気がないなら、電話で相手が名乗った瞬間に 断りをいれて切るのがマナーです。 対応が悪くなるまで付き合ってもお互い良いことはなにもありません。
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