福祉用具の営業をしてます。

Question

福祉用具の営業をしてます。辛いです。
商品(福祉用具の商品)は、非常に役に立つのですが、必要、ご希望としなければ、その必要な時にならないと、使いません。
まして、同業者はたくさんいる中で、うちの事業所を選んで頂けなければ、話になりません。
居宅事業所など訪問しても、そのタイミングで、降ってわいてくるものでもなく、地道な訪問が必要と分かっていても、上から、成果を求められ…本当に辛いです。

訪問先に『なかなか、ないよ。』と言われると、その場ではそれ以上お願いはしにくく、言葉に詰まってしまいます。

営業が元々、得意でもなく、遠慮がちなる私には、向いてないとも思っているのですが、でも、やらなければいけない一心で続けてます。
どなたか、アドバイス頂けないでしょうか。

とりとめが無く、何が言いたいのかわからない文章で申し訳ありません。

Answer 1

営業には、一定のノルマが課されるものなので、辛いところですね。お疲れさまです。

包括でケアマネ業務をしたことがありますが、確かに複数の業者と取引がありました。利用者から、特に希望がなければ、ケアマネの裁量になりますよね。（というか、それがほとんど）私たちがどうやって業者を選定していたか、参考になればと思います。

訪問した時に、タイミングよく仕事の依頼がない・・・、それは確かにそうです。ですが、“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”なんです。
訪問しなければ、益々お呼びがかからなくなります。どこも値段や品物が横並びなら、フットワークが軽く、すぐに来てくれる営業さんに頼みたくなります。新商品を持ち込んで紹介してもらったり、ちょっとした情報提供があると、有益なこともありますし。訪問するきっかけ、ネタを作る工夫をしてみては如何でしょうか。豆知識満載の通信持参で来られる営業マンもいましたよ。

また、商品の売り上げに直接つながらなくても、専門的なアドバイスをしてくれたりすると、次もお願いしようかなと思いますよ。

可能な限りやってみて、やっぱり向かないと思えば、営業以外の職種に転換することを検討したら良いと思います。

Answer 2

頑張っておられるのに、成果が上がらないんですね。いつもお疲れ様です。

この際、違う職種に転職するのはどうでしょう？私の知人も2人ほど、福祉用具の会社を営んでいますが、その人たちよりも社員の方がやはり、大変そうです。上の人間がまともだったらいいですけど、口だけの人はどこにでも居ます。この先、この会社に居続けストレスで潰されるより、先ずは転職かと。鬱病になってはどうもこうもありませんから。