人生の岐路。元美容師の転職活動。 33才、美容師をしていましたが結婚とともに退職、知り合いの小さな会社で事務のバイトを…

Question

人生の岐路。元美容師の転職活動。
33才、美容師をしていましたが結婚とともに退職、知り合いの小さな会社で事務のバイトをしています。
いろいろありまして離婚をする事になり、自分で生きていく為に就職活動をしています。
今のバイト先野社長は10年来の知り合いで、離婚に至った経緯も知った上で「うちでよかったらこのまま正社員になる？」と言ってくれています。
「これからの事もあるだろうから手取りで20万はいるでしょ？」と給料も各種保険も賞与も保証してくれています。
ガソリン代支給、お昼ご飯も週半分くらいはご馳走してくれます。
私が会社のお金を全て扱っているので、今更知らない人に任せるのが不安なのでこの待遇で迎えると言ってくれました。
正直、元美容師でたいした事務経験も無い私をここまで過大評価してくれてとても有り難いと思っています。
しかし、色々思うところもあります。
従業員5人の小さな会社なので、人間関係が狭まる事、
元旦那の会社とも取引があったのでちょいちょい思い出してしまう事、
人との関わりが少なくなるので（事務所には私一人になる事が多いです）老けたりしないか心配な事。
全て私の気の持ちようなのですが、サロン勤務をしていた頃は若いスタッフと飲みに行ったり、お客さんと会話したり、おしゃれにも気を使っていました。
日々刺激的でしたし、同い年の友達より若く見えていたと思います。

美容師の復帰は考えていませんが（怪我のため）、せめて接客業の方が今後の人生プラスになるのでしょうか？
経験や資格を活かした接客業となるとアイリストなんかは比較的内定もらいやすいかと思うのですが、、、
もちろんお誘い頂いてる事務仕事の方が給料もいいです。
同じ様な境遇の方や人生の先輩方の意見をお聞かせください。

Answer 1

あなたの転職目的は一人で生活していくための生活費を稼ぐことですよね。

サロン勤務のときみたく、若い子と飲みあるきたい、接客でおしゃれして刺激的な毎日を送りたい。
これがどれほどのウェートを占めてることなのか。

33歳、正社員、なかなか人づてじゃなきゃ無い好待遇だと思います。
ただ貧乏でも刺激があれば楽しいというのなら転職お勧めします。
納得してする労働は多少辛くてもそんなに辛いと感じませんから。
ただ、今ある話より好待遇は無いと思って良いでしょう。

Answer 2

決まって、美容師辞めた人間は美容師してる時、楽しかったって言う人多いよ
ただ、生活第一に考えたら今の会社でしょう
早く恋して下さい それに尽きるような。。。

Answer 3

元旦那の会社とも取引があったのでちょいちょい思い出してしまう事。
これは精神的な負担が最も高いと思います。一生続く？かもしれないですからね。
「なにをしたいか？よりも、大事なことは、なにをしないか？です。自分への問いかけでＮＯが沢山出てくるようなら何かを変える必要があります。」と、これは故スティーブ・ジョブズ氏のお言葉。

Answer 4

将来を考える・・・私もそうです。
２種類あります。
１、明るい
２、暗い
３、普通

結果、３がない。１は出てくるが、自分で打ち消したり・・・
結局、２の暗くなる。

良い機会にめぐり合えば、マイナスを考える。
悪い機会なら、好転を願う。

人生にプラス？プラスとは何ですか？身を削ってでも何かをプラスする覚悟は？
出会いは作るもので、環境の中で受動的に待つものではないハズ。

今可能なベストを選択し、迷わない努力をするだけ。
客観的に見て、その会社は良いと思うけど？