花咲舞が黙ってない最終回は如何でしたか？ 「上司の手柄は・・・」で半沢直樹に似ていたかもしれません。 真藤常務はどこ…

Question

花咲舞が黙ってない最終回は如何でしたか？
「上司の手柄は・・・」で半沢直樹に似ていたかもしれません。
真藤常務はどこに行きましたか？

Answer 1

作中では、確か秘書みたいな立場だった児玉が「真藤常務が子会社に出向なんて納得できません」みたいなこと言ってた気がしますよ。
まあ形だけでも収賄に関わったし、左遷ってことでしょうか。

銀行が舞台だと、同じ作家の原作だし、やっぱり半沢直樹に似てきますよねｗ
個人的には同じ池井戸作品原作ということで、今放送中の「民王」のバカ息子・翔の考え方に、舞の考え方（頭取に対して抗議した内容）がよく似ているなあと気づいた回でしたｗ

Answer 2

どこの子会社なのかは、説明ありませんでしたね。
どこかの子会社なんでしょうね。

半沢に似てしまうのは、原作者が同じなのでしかたがありません。
私は一貫性があっていいと思います。

Answer 3

最終回もいつものパターンでしたよ。
誰の悪事を解決するか?と言うね。

真藤常務は、どこへ行ったのかね?半沢みたいに証券会社に行ったのかも?真藤常務も「戻って来る」と言ってたし、何かの本で池井戸潤も「半沢を銀行に戻すなら証券会社出向」ってなこと言ってたし。

まぁ半沢も花咲も池井戸潤原作だからね。
銀行を舞台にした勧善懲悪って感じ。
どちらも……と言うか池井戸作品の主人公の勤務先は毎回違うのに、どの作品にも「白水銀行」出て来るな?とか。
花咲舞は原作読んでませんが、池井戸潤の小説はなかなか面白いですよ。

Answer 4

「上司のミスは部下のミス云々」は政治家の常套句です。秘書がやりましたで終わらせた汚物ユウコ氏に聞いて下さい。