解決済み
庶務についての仕事の範囲が定められている法律はないのでしょうか。 現在会社で事務職として正社員雇用で働いています。 入社当時は頼まれた簡単な雑用、伝票の入力が担当でした。 しかし年数が経ち、営業さんがお客様に提出する書類作成(見積もり、請求書、納品書)や、売り上げ製品そのものの発送業務と、それにかかわる伝票処理、元は管理職がしていた費用、売上、仕入の金額の管理の表作成、内容に合わせた契約書の起案、法務担当への確認、契約書作成、それに関わる稟議の作成と申請、総合職が受けた業務内容の代理実行)これらの全てではなくとも、それぞれの庶務がやっていますが、庶務は固定給ということで、給料は一切あがりません。 庶務はほかの社員の方が本業に専念できるよう、雑務を引き受けるお仕事だと認識していますが、どこまでも線引きがなく、引き受けています。 これについて定められている法律はないのでしょうか。 自分から手伝いたいと言った場合もあるでしょうが、効率化されていった為、事務処理がないのでさらに幅の広い仕事になっていった場合もあります。 どうなのでしょうか。
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庶務が何でも屋であることは事実です。私も工場勤務の時にどぶさらいをさせられ、「こんな仕事をなぜ自分が」と考えた記憶があります。 ただし、本来他の者がやるべき仕事までも庶務の仕事にされたんじゃたまったものじゃないです。 社内に業務分掌に関して文書化したものはないのでしょうか。 例えば営業職の守備範囲であるとか、あるいは個人ごとの職務分担です。 各人はそれに沿って仕事をすることになりますし、それに記載されていないことは庶務が引き受けることになるでしょう。 もし現在はそういったものがないというなら、質問者様の発案で作成してはどうでしょう。 新入社員が入った時の仕事の引き継ぎ等においても役に立つはずです。
何をどういう風に名づける法律は存在しません。 変な例えですが、わが社は営業を庶務課と呼びます、と決めれば、その社では有効です。 一般通用しないでしょうが。 庶務や総務は、線引きできないからそういう風に名づけられているのです。 納得がいかないのなら、上司と相談された方がいいと思いますよ。
そんなものはない。 社内の部署名などは、会社の自由で、庶務とは会社全般の雑用係りだ。
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