解決済み
東京経済大学経営学部経営学科と駒澤大学経済学部商学科では就職率や学べることをふまえてどちらがいいでしょうか? 学びたいことは日商1級やとれたらでうすが税理士についてです。
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東京経済大学経営学部と駒澤大學経済学部の就職希望者就職率はどちらも90%強なので、同じくらいです。 東京経済大学の資格支援プログラムは強力なサポートがあります。もし、日商簿記2級レベルの簿記の知識があれば、大学の全額負担で、大原簿記または、TACにダブルスクールができます。また、経営学部のカリキュラムはそのプログラムと両立できるように設計されています。 それは東京経済大学の会計プロフェッショナルプログラムといいます。以下のコースに分かれています。 1.公認会計士コース 2.税理士コース 3.日商簿記1級コース 4.国税専門官コース どちらも、全額大学負担です。 公認会計士や税理士は難しいので、2級どまりだった学生も日商簿記1級がプログラムに入って、全額大学負担になったので、受講者が多いです。毎年、7~8人が日商簿記1級に現役合格しています。 また、税理士、公認会計士など、高い資格を目指す学生には、OBの基金から、毎年約10名に最高50万円の給付金(奨学金)が支給されます。
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