まず、既婚者ですか。扶養家族はいますか?そのことを補足欄に書いてください。再就職先で良い条件にはめぐりあえないかもしれませんが、きつい仕事とか安月給とか条件にこだわらなければあると思います。扶養家族がいるなら、少なくとも月給20万円以上必要です。扶養家族がいなければ少々安くても生活はできます。あとは貯蓄がどの程度あるかによっても決まりますが。 扶養有りで収入なしはきついですね、夫婦+子供二人世帯の場合ですと、生活費はおおむね、単身世帯に比べて2.5倍かかります。子供が中学生以下の場合です。高校生以上の場合はもっとかかります。扶養一人に対して、1/2くらい生活費がかかるとして計算しました。 通常、既婚者で家族扶養ありの場合だと年収500万円程度あるのが望ましいですね。子供が高校生以上の場合は600万円あるのが望ましい。 ところが、日本は正規社員の数を減らして、派遣やパートにほとんどの仕事をやらせているので、なかなか40代となれば正社員としての就職先はないです。(あったとしても有限会社程度です) この就職難がいわゆる少子化を助長させていると思います。問題は扶養家族のある状態で中途退職した人たちだと思います。未就職の若年者の場合ですと子供を作らないという選択をすればなんとか生活はできます。ただし、扶養家族のある状態で40代でこれから40代というと平均的には中学生から高校生になるころでしょうけど、これからお金がかかると思いますけど、これで年収600万円の仕事というのはほぼ間違いなく就ける可能性はないです。こうなったら、子供も厳しいことをいうようですけど、中卒で働いてもらえばなんとか家計を支えることはできるのではないでしょうか
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確かに、分かってしまうと思います。しかし、面接で特に聞かれない限りは、休職期間の最後まで、働いたといってもいいです。 ところで、そのことについて聞かれたら ①あくまでも嘘をつきとおす ②本当のことを言う ①、②どちらでも良い。
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