日本では労働基準法で「国籍・信条・社会的身分によって差別されない」という原則があり、日本語の喋られない外国人でも日本人と同じ賃金を払わなければならない。(だから外国人研修制度が生まれた)マレーシアやシンガポールでは単純作業の労働者の賃金は恐ろしく低い。例えばシンガポールでは、清掃業などで日給700~800円程度で働かされている。外国人労働者の母国では仕事が無く、あったとしても月に5,000円程度の賃金しか貰えない国もあるのだから、それでも働きに来る価値はある。そんな国からすれば、日本はものすごく条件が良いので、多額の借金をしてでも日本に働きに来る。
中国在住日本人 あなたが言うように為替で考えればマレーシアでも良いですね。 但し、日本で働いた事があるという実績は重要ですよ。当然彼らは最終的には 中国に戻り就職します。その際に日本で働いた実績、マレーシアで働いた実績で 有れば当然日本で働いた方が彼達に箔が付きますよね。
いいえ、来たくて来ているんです。
日本にとってメリットがあれば、外国人労働者が日本を好きかどうかなど問題ではありません 例えば、会社が好きで入社したが役に立たない社員、会社は特に好きでもないけど成績優秀な社員、どちらがメリットがあるのかということです それとも質問者さんは、日本が好きでもないのに、生活のために日本で働いている外国人の立場に立って、何か外国人に手伝ってあげるつもりで質問しているのですか?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る