解決済み
こんな弁護士どう思いますか?親族が性犯罪被害に遭い、法テラス経由で弁護士男女2名に依頼、更に、被害者参加制度を利用した過去があります。 その時の出来事です。(少しフェイク有) その1 担当男弁護士とともに傍聴席へ→開廷→担当男弁護士の携帯が盛大に鳴る。 その2 担当男弁護士「加害者弁護士は僕の恩師!」→民事交渉のテーブルで、被害者親族居る前で、担当男弁護士と加害者弁護士が楽しそうに談笑(大笑いしてました)。 とても恥ずかしかったです。 とても悲しかったし、辛かったです。 裁判が始まってからこのような事が発生し、弁護士の交代を考えましたが、色々あって断念しました。 これって、よくある事なのか、私が辛くなる事ではないのか、皆さんに教えてほしいです。 どうぞ宜しくお願いします。
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弁護士は、弁護士会以外に各会派が有りその会派には序列も有ります。その序列が係争に影響するかは、ここでは明言できません。しかし、私達の一般生活の出来事に照らし合わせてみてはいかがでしょう。 例えば、学生時代にクラブに所属していたとします。そこで先輩、後輩の関係が構築されます。この関係は将来に亘って変わるか否か。 これが答えではないでしょうか。 無論、一匹狼もいますから一括りには言えませんが現実を直視すると実態がわかると思います。
その1 担当男弁護士とともに傍聴席へ→開廷→担当男弁護士の携帯が盛大に鳴る。 人間、誰でもうっかりミスはあると思いますが。 現実問題として、傍聴席で携帯が鳴るのは、良くあることではありませんが、たまにあることです。 その2 担当男弁護士「加害者弁護士は僕の恩師!」→民事交渉のテーブルで、被害者親族居る前で、担当男弁護士と加害者弁護士が楽しそうに談笑(大笑いしてました)。 加害者弁護士は、性犯罪を行ったわけではありません。弁護士はあくまで代理人であって、当事者そのものではありません。 まさにこのことが、代理人を通じて交渉する大きな意味の1つです。当事者同士では話し合いがうまくできない場合に、代理人を通じて話し合いをするわけです。 そこで、代理人同士、話し合いをする雰囲気を作るために、交渉とは別の話題を話すことは珍しくありません。
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