解決済み
年収が500万以上なければ、働くメリットは少ないでしょうか派遣労働などの非正規雇用においては年収200万円程度です、これでは生活保護よりも多少良い程度であり、働くメリットはあまり感じられないのではないでしょうか ご意見やご回答をお願い致します。
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働くメリットは収入だけではありませんが。 収入だけを見た場合、質問者さまのいう通りだと思います。 派遣労働等の非正規労働者の場合、フルタイムで働こうが、何年働こうが、年収は同水準に維持するだけです。 40年間の平均給与が月25万円で計算してみる。そうすると、現在65歳の人は、厚生年金部分は約79万となり、国民年金部分は78万となります。 合計しても157万であり、月額 約13万円しか支給されない(日本年金機構の水準により計算)。 国民年金のみの場合では、年間の支給額は約78万円だけであり、月額は約6万5千円です。 そして、これから年金支給額は下がることが予想されている。この支給水準を保つことも難しい。 となると、年収200万円の人は、今現在の生活保護受給者と変わらないかそれ以下の年収しかもらえないことになります。 政府はこういったことに着目せず、派遣労働法改正まで行いました。 最初に述べた通り、仕事のメリットは収入だけではありません。しかし、頑張って必死に仕事をしても年収200万円程度。年収が上がる気配もない。たいした贅沢もできず、資産を増やすこともできない。ないないづくしで夢も希望もないようでは、働く意欲を低下させます。 実質賃金をあげることがメリットが大きいのですが、それを政府に期待することもできませんね。 日本は破綻するのではと危惧します。
でも、生活するには金がいる。まぁ、働くのは生活のためだけでなく精神的な充実感もあるよ。文面から見ると男性な感じがするんだけど、もし男性なら仕事は続けた方が良いよ。働き盛りの男性が昼間からブラブラしてるとしないんだよ。よくニュースで殺人事件なんかでよくあるやん。近くに住む無職の男を逮捕とか、知人の男で無職って出るから出来れば、仕事続けた方が良いよ。
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