解決済み
経営者の素質と扶養パートの仕事量に関して質問です。 夫の扶養範囲内の契約で、カフェ兼小さなお茶ショップにて勤務しています。 ショップは美容室が併設しており、パーマなどの待ち時間があれば美容室のお客様にお茶を出すのも仕事です。 オーナーは美容室とショップ同じです。ショップスタッフは私を含め2名、社員なし、2人とも扶養範囲で勤務しています。 先日までもう1人事務兼スタッフの者がおりましたが、諸事情によりしばらく休職。 その為ほぼ店に立つのはどちらか1人で、2人が顔を合わせるのは週に2時間半しかありません。 ここから本題なのですが、オーナーの方針の元、色んな事をやっています。 ・ネイル(ネイリストは別におり、ほぼ問題なし) ・セミナー受付(美容師さん向け、アップの講習などがメイン) ・記念写真(成人式前撮りなど) ・貸衣装 ・お茶の卸業務(たまに営業にも行く) ・委託販売(委託するケースと委託商品を扱うケース両方) ・経理業務のようなもの など… 簡単に申しますと、業務内容が多くて困っています。 業務のほとんどがマニュアルもありません。 卸業務を始める際も、大切な契約書などもど素人の私達が作りました。それも時間外、家での作成です。 他の細かい仕事もやっておいて、作っておいてね、です。 早いと次の日には、出来た?と聞いてきます。 お店を開けている以上、お客様がご来店されればもちろん接客へ。その間出来る仕事は限られます。 そうでなくとも、美容室のお客様へのお茶出しで業務中断せざるを得ません。 オーナーはこうだ!と決めた事は相談なしにすぐに進める傾向があります。 良く言えば決断力はあるのですが、外部の商品を勝手に店に置く事も。 良かれと思ってなのでしょうが、管理するのは私たちです。お店も小さいので置く場所に困る事もしばしば。 外部への意識も高く、イベント出店なども話が降りてきます。 もう2人では手が回りません。 人間的には悪い方ではないのですが… 分かりづらい文章で申し訳ないのですが、経営者としてこんなオーナーはどう思いますか? そして、イチ扶養のパートがこんなに色んな事をやるのは普通のことなのでしょうか? ぜひご意見頂ければと思います。
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それだけいろんな事してると言うのは 美容室の本業で儲かっていないだけの事ですからね いろんなことしないと逆に潰れそうです オーナーとしては、ありがちです 私もそういう所ありますからね(笑) あなたは、仕事量が扶養の範囲での対価に見合ってないとの考えですよね ご自身で決めるしかないのでは 今よりは楽に働ける所はあると思いますよ
自分のスキルと能力に見合う仕事かというなら、それに見合った会社に転職もありかと思います。 私も派遣社員で入った会社で決算処理の面倒までみましたよ。 その会社の規模による。少人数体制の会社は何でもやるのが普通。
先ず、オーナーの資質について。 これは、何もしない経営者よりはマシだと思います。 そして、何か始めるのにパートの許可はいらない。 ただ、それにより仕事量が増える事は目に見えているので、その部分でオーナーに一言お願いをするのは有りかと。 これ以上、無理ですと…。 でも、逆の発想をすると、人の使い方が上手いオーナーであり、それだけパートさんを信頼している証拠とも受け取れますが。 家に持ち帰ってまでやる必要はないので、出来ないものは出来ないと伝えてみたらどうですか? イチ扶養のパートの仕事範囲について これは、その企業によりどんな職種でどこまで任せるかは、違いますよ。 小さな企業であれば、尚の事、色々やらさせますよ。 扶養の範囲だろうが何だろうが、働いて頂く以上は仕事をしてもらう。 そして、対価を頂く。 これだけやっているんだから…という気持ちがあるならば、賃上げ交渉などしてみたらどうでしょうか? 良きオーナーならば、きっと働きっぷりを見ており、評価してくれるはずではないでしょうか? 私個人の結論として、これ以上は出来ません!!って言うべきだと思います。 私だったら、言いますね。 参考になれば幸いです。
明らかに業務量過多ですね。 ・・というか、主さん何でも屋になってますよ。 小さい店のようだから、雇用契約時にきちんと労働条件明示書などもらっていないでしょうが、本来は従業員を採用したとき、会社は業務内容・賃金・所定労働日数・休日等を明記した「労働条件明示書」を当該労働者に渡さなければならないのです。 会社は労働条件明示書に記載された業務以外のことをさせてはならないんです。 その話も交えて、経営者に相談したほうがよいと思います。
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