解決済み
有休は、たとえば5月1日にとりたいと希望しても、会社は別の日にしてくれという時季変更権があります。 しかし退職前の有休消化に対してはこの権利を行使できません。 従って、労働者は27日間の有休があれば、この権利を行使して問答無用で取得することができます。 しかしその有休の権利を放棄することはかんたんです。 有休を放棄して、それをお金に換算して会社に請求しようとする人がいますが、これはできません。 会社側が有休消化に応じられないから、そのかわり有休を買い取ると持ちかけてくることもありますが、有休はあくまで「休む権利」で給与に織り込まれてるものではありません。 お金を請求しないなら、かんたんです。 27日間の有休を⚪︎日放棄するから退職日を早めたいと言えばいいだけです。 今まで取得した有休に影響することもありえません。
有給取得中は退職したわけではないんですよ。 5月12日に退職予定なのに次が5月7日勤務開始っておかしいでしょ? まあそれはわかった上での質問なんですからそれはさておき・・・ 現在の職場の同意があれば可能です 有給の破棄自体は可能なはずです。ただその場合12日まで出勤する必要が発生するだけで5月7日に他社での勤務開始ができるようになるわけではないです 貴方が現在の勤務先にすべき交渉は退職日を6日にしてもらう事だと思います 退職日は双方の同意で決定されていると思いますのでその変更にも双方の同意が必要です。 現在の職場の同意があれば退職日変更は可能ですが同意がなければ不可能です
むしろ、次の採用先の派遣会社に、 「退職に当たっての有休処理中で、5/12まで前職に籍がある。」 ことを伝えるべきでしょうよ。 GW直前のこの逼迫した時期に、 前職に手間をかけるってのも、 マナーやモラル的に問題があるとも思う。
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