解決済み
多いですよ。 通常パターンは 電車通勤していながらバス定期で請求する奴、 自宅から最寄り駅までチャリを使っていながらバス定期を請求する奴、 私鉄を利用しながらJR定期を請求する奴、 統計したことはないけど たぶん社員の6割近くは割り増ししてると思います。 ウチの人事課 規則を作ってもチェックせず 不正がわかって、非難・攻撃はするけど論理的責任追及はできず。 真面目に正規の定期料金で請求してしまった自分をちょっと後悔しています。 ウチの会社、ググるとブラック会社登録されています
これ以外にも、実際の通勤経路と申請している経路に差がありその差額を浮かせている人もたくさんいると思います。たしかにほとんどの通勤費は非課税範囲内の支給額でしょうから、その分においては利益になるでしょうが、社会保険料の計算の際には含まれます。実際の額でこれを計算した場合と申請額とでの計算をしてみたら、とりあえずの手取りとしては実際額の方が多かったという場合もあります。
いるでしょうねー、バレたら通勤手当没収になりますし、事故起こしても自己責任ですけどね、雇用保険対象外になる会社もあります。 これは会社に提出してる「出勤方法」が電車・バス等を使っての通勤で通勤手当をもらっており正しく通勤している方が事故に遭われたら保険適用するでしょうが、提出したとおりではないチャリ通してる人が事故っても会社に申請している手段とは異なる通勤なので適用外になることあります。
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