解決済み
今から今年の八月の税理士試験合格に向けて。 現在仕事で経理をしていますが4月は忙しい時期です。たった今から税理士試験の勉強を始めるとして、消費税法から始めようかと思って今日テキスト問題集まで買ってきたのですが、やはり厳しいとのご意見が。。。そりゃそうですよね。 簿記論一本あるいは同じ日に開催されるので財表も(これは完全に雰囲気とかつかむためのつもり)でいこうとします。 5月開校で大原簿記専門で簿記論コースがあるかどうか(そして実際に通えるか(時間的に))わかりませんが、ひとまず手元にあるテキストで進めようと思います 消費税法からはいるより簿記論から入ったほうがまだ現実的と考えてよいでしょうか。 それと簿記論の勉強方法、なにかアドバイスがございましたらお知恵をいただきたく。 よろしくお願いいたします。
184閲覧
5月開講はあると思いますが、あくまで受験経験者向けです。 受験経験者の中でも合格レベルに既に達しいている人達が受講します。 実務では経理に携わっているかと思いますが、実務と試験は全く違います。 正直に言えば、今から今年の8月受験は無理です。 雰囲気を感じるためとの事ですがそんな安易な気持ちで受験されるのであれば 無駄です。ましてや独学でなんてもってのほかです。 今から簿記の基礎講座から又は簿記をお持ちであれば9月開講から始めて 来年8月の受験を目指すべきだと思います。
今からだと、 いわゆるミニ税法では?
アドバイスするなら独学はやめる事ですね。 受からずに無駄な時間を費やす事になります。 簿記1級持っているなら可能性はありますが、初学者で今から独学でやって受かる見込みはほぼゼロに近いです。経理の実務やってるから試験に有利になるなんて事はないです。 消費税に関してはボリュームが少ないから楽そうなんてイメージを持たれているかもしれませんが、私は簿記論より勉強時間かかりましたよ。 簿記論、財務諸表論持ちの人でも9月から勉強しても1発で受かる人は少ないと思いますよ。
一応、TACも大原も、初学者向けの4月開講で短期合格カリキュラムはありますよ。 http://www.tac-school.co.jp/kouza_zeiri/zeiri_crs_soku.html http://www.o-hara.ac.jp/best/zeirishi/course11.html TACは消費税と国税徴収法、 大原はそれプラス住民税・事業税、酒税法です。 国税4科目(法、所、相、消)のうち、ボリュームの大きい3つを除いた、いわゆるミニ税法というやつですね。簿記は無いと思います。 大手予備校が用意しているカリキュラムなので、合格できないわけではないでしょう。何を言っても可能性の問題です。 9月から1年間勉強してたとしても、受かる可能性の方が低いので。 何かできるのなら、何もしないで9月を待つより、何かしたほうがいいに決まっていると思います。 雰囲気を味わうだけのつもりならなんでもいいんじゃないですか。 雰囲気のためだけに簿記を取るとなると、8月の暑い中、受かるつもりのない試験を受けるために朝9時に行きますかねという話です。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る