解決済み
労働基準法って使用者が守るべき義務ではなく、労働者の権利なんですか? それならば、使用者は守る必要なんてないしやりたい放題で、権利を主張する人は雇われなくなってしまい労働環境は悪化すると思うのですが
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momouyadaさん ○使用者が守るべき義務ではなく、労働者の権利なんですか? >労働基準法は、労働者の賃金や労働時間、休暇等の主な労働条件についての最低限の基準を定めたもので、労働者の保護を目的としています。 使用者が守らない場合は、罰金刑や懲役刑に処せられることもありますので、したい放題には出来ません。 現実的には、まだまだ採用する側が優位であることや、労働者が労基法といった法律を知らないことを悪用して、有給休暇を付与しなかったり、残業代を支給しないといった、会社側だけに有利な雇用条件で雇用していることがありますので、働く側がしっかり権利として主張しなければなりませんね… 万が一、会社側が労働条件を一方的に変更したりすれば”不利益変更”となりますし、正統な事由もなく解雇すれば”不当解雇”となりますので、恐れることなくしっかり主張することが必要ですね…
雇用する・会社は労働監督署に・労働協約書・提出して居る 我が社は労基法に基づき・雇用擦る・・の書類が監督署に1枚 会社に1枚コピ-した物が有る・本来は従業員を雇い居れる面接 の時・協約書見せながら面接する事に成って居る 協約書の内容と就労条件が違って居れば・監督官が正す事に成る。 社長の捺印・・従業員筆頭の捺印した書類で有る。
何を言っているのですか? 道路交通法は道路を使用する人全員に該当する法律であるように、労働基準法は労働に関する人全員が守るべきものです。 使用者の義務も労働者の義務も記載されていますし、権利という表現は特にないはずですが。 家族従業者とか公務員とか、例外を除けば全員に適用されるものです。
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