解決済み
残業代請求について。 美容室勤務です。タイムカードはありません。営業時間は10時半から20時半の10時間となっていますが、実働13時間くらい当たり前の様に働いてきました。 そこへ来て、急に給料が理由もなく下げられました。 頭にきましたし、スタッフ全員で話し合い残業代を請求しようという事になりました。 業界の暗黙の了解で、美容室に残業代なんて存在しません…が、法律では定めが有ります。タイムカードはありませんが、請求する前に毎日個々にノートに働いた時間を書くようにしました。これは有効ですか?
尚、春をめどに退職し、独立する技術者です。
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正味の労働であるなら、規定とおりでなくても何らかの形で 残業代は払わないといけませんね。 でも、おそらく技能向上のためのカットの練習とかの時間なんでしょう。 経営者の言い分だと残業代じゃなく授業料払えですよ。 あなたの目標が一人前になって、早く自分の店を持つことなら、 労働者の権利主張してためになることは何にもありません。 技能も高める必要もない。独立する気もない。やる気はないけど 残業代は払えなんて人を雇うところはないと思いますよ。 ただ、今回給料を下げたことについては面と向かって困りますと 言ってもいいと思います。相手の言い分を聞きましょう。 面と向かっていわないで、後から残業代請求しますというのは やり方が姑息のようにも思います
>業界の暗黙の了解で、美容室に残業代なんて存在しません… chamomileloveさん、そうそう相変わらず業界の暗黙の了解。こういう古い体質の職種ってありますねー(板前もそうだよ)。 こんなの打破しなければいけません。 >が、法律では定めが有ります。タイムカードはありませんが、請求する前に毎日個々にノートに働いた時間を書くようにしました。これは有効ですか? 有効ですと言うか一応証拠になります。 スタッフ全員で残業代の請求をして欲しいものです。とにかく風穴を空けないと近代化なんて覚束きません。 美容業界も見た目は今風ですが、徒弟制度が残っている業界です。改革を図るには新しい人達の権利意識が大事です。絶対徒弟制度に負けてはいけません。 >労働者の権利主張してためになることは何にもありません。 労働者の権利を守って近代的な経営者になるの。徒弟制度の言い草です。
なぜ給料が下がったのですか?売り上げがないからではないですか?黒字なら給料下げませんよね? あなた達が納得していなくてもお店潰れたら明日からニートですよ?解雇されないだけ良いお店かと。あなた達がやった事でお店がなくなればみんな次の就職先みつかるまで面倒みれますか? あなたのところの社長は誰も辞めさせたくないから、苦渋の決断をしたのかもしれません。 まず売り上げ上げることから初めてください。実績のない人がグチグチ言っても話になりません。納得できないならそこ辞めて自分で経営してみては?減給にしなきゃいけない気持ちがわかるでしょう。 それから、美容師で残業代もらってない人なんてざらです。あなたのところが特別ではありません。
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会社で労務時間を管理記録していないので、メモなどで勤務時間を把握して請求しましょう。対応無き場合は労基に通告しましょう。メモした時間も証拠能力はあります。
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