解決済み
夫が転職に失敗しました。何とかポジティブに考える方法はないでしょうか。夫34歳が退職し、年収アップを目標に5ヶ月の間、転職活動をしてきましたが、思うようにいかず、生活が苦しくなってきたので現時点で内定をいただけたところに就職を決めました。 つきたかった研究の仕事につけず、検査業務の上、年収も前職よりも低く、契約社員です。(前職は研究職で正社員)希望の年収アップができず、さらには職種や待遇も悪条件で落ち込んでいるようです。 年齢的にもこれが最後の転職になるのではと考えているようです。この状況を何とかポジティブに捉えて、前に進みたいと考えています。どうすればポジティブに捉えてやる気を出させることができるでしょうか。何かアドバイスをお願いします。
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元研究職です。 研究職という条件を諦めれば収入が上がる転職は可能でしょう。 そもそも34歳って研究職を続けるか本社等の仕事に異動するかの境い目の年齢だと思うんですよね。 研究職をずっと続けられるのはマネジメントと研究両方の技量を持ったほんの一部の人だけです。 その年齢で研究職で収入アップを狙った転職なんてヘッドハンティングでもなければほぼ不可能な条件だったと思います。 正直、ご主人が前職を辞めた理由は年収アップではなく他の部分にあると思います(推測なのでこれ以上言及しませんが) もうここは完全に割り切って年齢的に研究を続けるのは前の会社でもそう長くは無理だった、研究経験を生かせる職種は何か、ということを考えて次を探すのが最善です。
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私の夫は技術職でしたが、30代前半でリストラされました。他の人は給料が下がっただけでしたが夫は解雇されたのです。 それから15年、夫は縁あって一部上場の大手企業に技術職として勤めています。 そして、夫をリストラした会社は数年前に倒産しました。 夫の同期の方々は40歳を越えた失業と今の不景気で大変な思いをされているようです。 夫があのまま勤め続けていたら…と思うとぞっとします。 最後の転職なんてきめつけないで、可能性を探した方が良いと思います。 我が家のような例もあります。
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終わったことは気にするな、ワカチコです。
特別何かすることはできないでしょう 毎日 明るく満面の笑顔で 接してあげれることぐらいではありませんか
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