ハロワークでいわき市常磐のある会社の出張工事の求人に応募し、直ぐに社長が私の家に出張面接で来られ普通の建設現場に溶接工と…

Question

ハロワークでいわき市常磐のある会社の出張工事の求人に応募し、直ぐに社長が私の家に出張面接で来られ普通の建設現場に溶接工として決まり安心していたのもつかの間、出張直前になって元請が急遽福島第一原発へ入ることになったので福島第一原発に入りますだって、その後健康診断などを受け、福島第一原発へは機械工で登録入所したのです。
社長の思惑は私がJIS溶接の資格証が有るので入所後タンク溶接の業務をさせ、その上前をはねようとしたのだが、機械工で登録をしたので途中から溶接工の業務は出来なく、それ以上の上前をはねることが出来ず非常に残念がっていた。
会社は面接後、雇用契約書も送りますのでサインして下さいといったが、雇用契約書も作らないまま毎日が不安のまま2ヶ月間仕事を続けています。
元請自体、以前から福島第一原発に入っている様で会社や元請自体にガラの悪い者がいて怖くなり、ハロワークに相談をし最低一ヶ月前と常識的に退職届を提出したものの、その後こいつ使えねえからクビだとか話にならないとか、まるでイジメの様に周りの連中に言い出すしまつ、
とにかく始末が悪い会社に引っ掛かったのもだ、ハロワークは求人を行う会社を調査する様に願う、
私が辞めることにし退職届出した翌々日にすぐさま次の人間の求人がハローワークで始まってました、全ては計画的だったのです。
この会社は始めから原発で作業させピンハネするつもりで作業員の求人を行っていたのです。
福島第一原発内の作業員の員数管理も適当で幽霊も働くことがあります。(員数の確認後、実際出勤している人数のズレがあるのを目撃した。)
会社住所は社長が居住している一軒家で、看板などは掲げていませんでした。
会社自体工場や道工具などは有りません。
社長が従業員だけを送り込むと派遣になることを恐れてか、社長自身も同じ構内で働いているが、作業件名が私と違うため別々の作業場で他の業者と一緒に作業しています。
福島第一原発構内での作業は高線量下ですでに被爆線量が4mSv近いです。
この先、約一ヶ月の期間で円満に退職を願うが、危険手当の件では元請の用意した一日5000円の書類を説明も無く、良く理解しないまま署名捺印させられました。
とにかく5000円は福島第一原発防護区域内での業務にもかかわらず、除染作業より安すぎませんか？

Answer 1

小さな会社、零細企業は請負で利益を出していけないので
人件費差額で利益を出します。

言葉が悪いですが、ピンハネです。
適正な額のピンハネは必要経費や事業としての利潤で認められますが
単純に人件費であれば10％を超えると悪質だと言われそうですね。

上手く縁が切れれば良いです。

周辺汚染地域の飯館村で除染目的での刈払い機取扱い作業や伐木作業でも
二次業者払いで危険手当は5,000円でています（出ているところを確認しています）
それから判断すれば、原発構内で5,000円は・・・。

原発構内作業を行う解体業者さんのオペさん（無線操作）は
一次業者従業員で15,000円の危険手当出てました。