うつ病療養後の就職面接

Question

うつ病療養後の就職面接私はうつ病で自宅療養中の２８歳男性です。
前の会社で働いているときにうつ病と診断され、昨年に退職しました。

最近調子がよくなったので就職活動を始めようと思っています。
と言っても、いきなり正社員はきついのでアルバイトからの慣らし運転をしたいと思っています。
今まで数社面接をしたのですが、退職後今まで何をしていたかの質問に正直に答えたために不合格になりました。
雇う側としては大きなネックであることはよく分かります。
今かかっている医者はアルバイトならうつ病のことを隠しても構わないと言うのですが、
「退職後何をしていたか？」の質問にどう答えていいか分かりません。
面接のときに相手に悪印象をもたれない回答方法を教えてください。

先述のとおり体調は快方に向かっており、医者もうつ病で会社に迷惑をかける心配はほとんどないと言っています。
ようやく働けるまでに回復したのに、うつ病の病歴だけで門前払いを食うようなのは辛くてたまりません。
嘘ではなく、隠す方法があったら教えてください。
お願いします。

補足

うつ病は甘ったれ病か…
なったことのない奴はよくそう言うよ！
一度なってみたらそうは言えないね。
何も知らない奴が自分自身の薄っぺらい経験だけでものを言うからうつ病の人は苦しむんだ！
知りもしないことを知ったかぶりする奴は最低だ！
喋らずに黙っていて欲しいものだ。

Answer 1

正直に答えたら、ダメだよ。
うつ病で辛かっただろうとは思うが、やはりその真面目な性格が要因の一つだと思う。
どうして、適当な嘘がつけないんだろう？もし、適当に嘘がつける性格ならうつにはなりにくいのかもしれない。
正直に答えタラどうしてダメなのか？それは会社は学校じゃないからだ。会社は利益をあげるところ。
金を払ってでも、利益に還元してくれる戦力が必要なんだ。雇い主からしたら、この先、そういう不安定な
社員を雇うっていうのは、リスクが多すぎるんだよ。でもね、悲観することないよ。脛に傷をもっていない
人はまずいない。その傷の内容が違うだけなんだ。借金、病気、軽犯罪、男女のもつれ、親子関係、
スキャンダル。。。誰もがそれを知れたら就職できない事抱えているんだよ。でもそれを隠しているから
普通に就職できるんだよ。誰もが自分の傷にはやさしいけど、他人の傷には厳しい。
ただ、あなたは少し真面目すぎるんだよ。嘘がばれたところで採用されないだけでしょう。
みんな職務経歴書なんて多少は偽証しているよ。もう少し適当になれば、明るい未来が待っているんじゃないかな。

Answer 2

やっぱり、正直に話すのが一番です。

相手が病歴を気にする場合に備えて、医師に「勤務をする上でまったく問題なし、再発の恐れなし」の旨の
診断書を書いてもらっておくのも手です。

企業としては、「いきなり正社員はきつい」と思っている人は、たとえアルバイトでも採用したくありません。
やはり、体調がフルタイムで働ける状態になってから仕事を探した方がよいと思います。
それまでは、事務所でのアルバイトではなく、あまり経歴等を細かく問われない日雇いや、
店舗販売員等のバイトから始めてはいかがでしょうか。

過去の経歴にマイナス要素があるのは、どうしようもありません。
それを隠すことにエネルギーを使うよりも、未来に向かってアピールできるプラス要素を増やすようにしましょう。
今のうちに、資格を取っておくとか、業界研究・企業研究を行うとか、毎日ジョギングして体力をつけるとか。

頑張ってください。

Answer 3

病気で療養していた事をそのまま言って、でも完治したし医者から大丈夫だといわれていること、これから病気にならないこと（ならない可能性は０％ではないでしょうが、相手方もまた再発してやめられたら…と心配しているでしょうから半ば強引に自信満々に）、これから再出発で、とにかく今は気力に満ち溢れてます！！という雰囲気で行けば安心して雇ってくれるのでは＾＾頑張ってくださいね！

Answer 4

まともな処だったら隠して入社すると 経歴虚偽 で即首に成ります。

認めてくれる処を丹念に探すしか有りませんね。

もともと 鬱病 などは甘ったれ病で、鬱病患者に 水と食料 を与えて砂漠の真ん中に放り出せば自力が帰ってくるぜェ

鬱病 に成っても正社員では療養期間が有ってそれ以内で有れば給料は支給されるから、甘ったれて居る病気ですよ。