解決済み
入社半年…中国勤務が決定してしまいました…今年4月に新卒で入社しました。 規模は東証一部上場、社員数連結で10万人を超える会社です。 私は大学を卒業したばかりの23歳です。 部署は経理です。 入社してから半年を経過し、ようやく仕事も覚えてきた頃、中国へ半年間の長期出張を命じられました。 私は中国語検定準1級を持っていて中国語は出来る方なのでそこまでは理解出来ます。 中国赴任の条件として、出張扱いであるため、 ①残業代なし ②週6日出勤、1日休み ③手当月3万 手当は役職が上がる毎に高くなりますが、新入社員である私は3万です。 全て足して保険料を控除すると19万にしかなりません… 海外、それも中国で働くのにこの条件では… 一応は研修名目ということで行くが実際は産休した人の代わりだ、と言われました。 中国赴任が決まった時「もう上の方で話はついているからこれは決定事項だ」というニュアンスのことを言われ、拒否する間もありませんでした。 仕事は覚えるのが遅いと言われ続けています。 半年も経ち業務も覚えてきた頃だったのに、中国でまたイチから業務を覚えないといけないと思うと吐き気がします。 ここ数日は業務の引継ぎ作業で大変苦労しました。(作業自体はこなせるようになりましたが、人に引継ぎ作業をできる程完璧に内容を説明出来なかったため) 週6日出勤が半年も続くと思うと眩暈がする思いです。 休みは日曜だけと聞いたとき驚いて聞き返すと「土曜日に休める思うな、甘い」と言われました。 最初の内はやめられることを心配しないのかと思っていましたが、出張の条件を詳しく聞いたとき、逆に辞めさせるつもりなのかなと感じ始めました。 この条件を聞いたのは出張3日前の今日です。 まだ働き始めて半年で、自信も何も無いのにこのまま会社を辞めてしまうのは悔しい思いもあります… たとえ給料が少なくとも戦力として認められた上で、現地に行けばやり甲斐も少しはあると思いますが、まだ仕事を完璧に把握仕切れない段階なのでやり甲斐や達成感を味わったことがありません。 そんな状態で更に条件の悪い所で働けと言われても…と感じています。 中国勤務週6日タダ残業に耐えられそうにありません… 客観的に見てどうでしょうか? 社会って、会社ってこんもんでしょうか? 社会をを舐めるな!甘いわい!などの叱責も受け入れますので、何かアドバイスなどございましたらご回答よろしくお願いします。
皆さんご回答ありがとうございます。 因みにみなさんはどんな国でどれ位の期間働かれた事がございますか? 補足して頂ければ是非参考にさせて頂きたいです!
453閲覧
以前中国で現地採用で働いてたことがあり、その時は駐在員が羨ましいと思ってましたが、よくよく色んな人に話を聞けば、企業によって待遇はかなり異なるらしいですね。今の会社も駐在員に聞けば、あまり待遇が良くないとか。手当は殆どでないし住宅も半額自己負担らしいです。おまけに仕事は超多忙。国慶節や春節などの長期休暇は日本に帰ってきても本社で仕事、或はすぐ中国に帰って残った日本人だけで仕事。私は中国に住んでたこともあるので帰国前は「駐在員で来れたらいいな~」とか思ってましたが、それも条件次第だと思うようになりました。私も中国語ができるのでいずれそうなるのかなあ、、、とか思ってますが、正直今のところ行きたくない(=辞めることも考えなきゃ)、、、と少々余計な不安を覚えてるところです(笑)なので質問者様の気持ちはよくわかりますが、まず、半年という有期と、まだまだお若いということ経験としてまずは行ってみてはどうでしょうか?待遇の悪さについては前述のとおり企業によって異なるし、また、正式な駐在というよりあくまで経験を積むための研修という感じなので仕方ないかなとは思います。そこで会社があなたにどうなってほしいのか、何を期待してたのか、或はおっしゃる通り辞めさせるためだったかも(笑)いずれにしても辞めるかどうかはその半年を終えてからでも遅くはないと思いますよ^^
私の周囲にも、何人も中国へ行った人がいます。中には2万人規模の鉄鋼関係の合弁企業工場に若干29歳で副工場長として妻帯同で赴任し、向こうではメイド・運転手等6人に囲まれた生活をしていました。一見、いいなぁと思っていたのですが、帰国して飲み会をした時、「出張はともかく、もう二度と赴任したくない」とのことでした。 一言で言えば、義務は果たさず権利ばかり主張する、一度聞く耳持てばつけ上がる、特に学歴のある連中は早く独立して大金持ちになることを目論んでいるので、情報漏洩には人一倍配慮が必要だったとのこと。1年半でしたが胃潰瘍になって帰ってきました。 更にあのスモッグ対策は大変で、4LDK内に7つの清浄機をおいていたとか。 お金も大変ですが、健康に気をつけて。行ってらっしゃい!
辞令なら理由無く拒否したら解雇対象ですね。 手取り19なら良い方ですよ。土曜日分が手当なんでしょうね。 主張手当って交通費や社食があるところなら社食で食べれない日分は領収書提出の上一部支給されたりはしますが、それって余分に負担せざるを得なかった分を支給するだけです。 給料が増えるという性質の物では無い事が多いです。 物価の高いところとか交通が余りに不便な僻地等ですと地方手当なんかもつくこともありますが、中国なら物価は上がってきては居ますがそれでも日本よりは安いので日本にいるときよりは使わなくて済みますよ。日本からの輸入品は日本より高額ですが。 ついでに今だって土曜出勤の人一杯居ます。週休2日は当たり前じゃ無いんですよ。 学校が週休2日だったからといって会社も同じではありません。
< 質問に関する求人 >
経理(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る