私も37点で合格圏内で社労士を考えています。 レベル的には行政書士のほうが下位と言う人が多いです。 なぜ私は社労士かというと… ・宅建で民法が苦手だった ・年金や保険など社労士のほうが身近な感じがしてとっつきやすい ・社会福祉士を持っている ・FP2級を持っている ・行政書士の記述は少ないが、それでも記述に抵抗がある 私の場合、どうしても記述が苦手なんです。 簿記2級も持ってますが、1級は記述があるというだけで途中で挫折して宅建に移行しました。 なので、興味がある方がとっつきやすいと思います。 難易度が高い資格より、低い資格のほうが難しく感じることもあります。 まったくITに興味がないのでITパスポートの資格は激むずに感じました。 SEの友人が言うには「クソレベルな資格」らしいです…
行政書士士や社労士といった雑魚資格を取得した所で、人生大して変わりません。 医師、歯科医師、弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、 一級建築士、一級水先人。 これらのうち、どれか1つ取りましょう。 上記の資格は登録免許税に6万掛かります。 全て独立開業が可能です。 年収数千万も可能な資格です。 国としては上記の資格のみが日本最高レベルの資格であるという認識です。 他の国家資格は高くて3万程度の登録免許税です。 5年から10年前後掛けて、勉強中心の生活を送り、頑張って取得しましょう。 当然難関資格ですから、取得出来る可能性の方が高いし、取得出来ないまま、 終わってしまうかも知れません。 しかし、雑魚資格とっても人生は変わりません。 年収1000万すらほぼ無理です。 上記の資格なら、人生が大きく変わる可能性を秘めています。 行政書士や社労士とか、ケチくさい事言わずに、チャレンジして下さい。 頑張って資格取得出来なくても、努力した日々を後悔することはないでしょう。
レベルアップの方向性だけ考えれば、行政書士>社労士でしょう。 大雑把に分ければ、行政書士では全般的な資格、宅建と社労士は専門的な資格です。 なので、宅建と社労士はほとんど共通点がないと言ってもいいかもしれません。 逆に、将来役に立つかどうかなら、共通性の少ないほうがいいと思います。 ただ、どちらも宅建と比べてハードルは高いです。 感覚的ですが、ハードルが高いというよりも、行政書士は「ハードルが大きい」、社労士は「ハードルがたくさんあり、その中にはとんでもないものもある」という気がします。
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