「転属」のままでかまいません。 公務員は国家公務員と都道府県公務員の場合は協定を結んでいます。 国家公務員の警視庁から都道府県警察に行く場合は日にちが開かない場合は移籍扱いになります。気象庁から東京都消防庁に行く場合も同じです。しかし、市長村役場の場合は協定なく転属扱いにはしてもらえません。 細かいことは、その都度確認がいります。 移籍には、各官庁からの出向命令でなければ、入庁試験を受けて合格する必要があります。自衛隊員から警察官の場合も警察官採用試験をうけて合格しなければいけません。消防士は東京都だけ消防士から自衛隊員や逆が転属可能です。東京以外は消防士の所属は市町村です。要注意です。警察官から自衛隊員も任期制の場合は転属扱いできない可能性あります。試験に合格しても要確認です。 感想ではへたに渡り歩くよりそのままい続けた方が良いです。 あいつは新人なのに給料が良いとねたまれ、のけ者にされ昇任試験でも落とされ居心地が悪くなります。 出向命令ならしかたありませんが、最後まで続けましょう。 思い切って公務員をやめて新しい仕事に、転職のチャレンジするのも良いですよ。 公務員になる学力あればなんでも出来ます。
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