バレにくくする方法はあります。でも企業によっては突っ込んで調べようとするので、そういう会社に当たるとバレます 履歴書に書かれている前職の会社に電話されると入社前に発覚するので、そもそも採用されないと思います。なので、採用された後にバレにくくする方法を書きます ○年金手帳は、再発行してもらい「加入履歴は記載しないでくれ」と頼む ○雇用保険被保険者証の、前職の会社名が書かれている部分は切り離して会社に渡す ○年末調整で源泉徴収表の提出を求められた際、今年の勤務状況を詐称しているとバレる可能性がある。自分で確定申告するか、本当のことを言う ○自分のことを知っている人間がいる可能性がある会社は避ける。以前勤めたことがある会社と取引のある会社、同業界の会社も避ける ○大手企業ほど前職調査に熱心なので、中小企業を狙う ○詐称した事実は墓まで持っていく覚悟でやる このくらいでしょうか。正直中小零細企業レベルなら、特定の業種でなければそこまで詳しく調べません。金融、警備業あたりはちゃんと調べる傾向にあります 前職調査も個人情報保護法によって本人の同意なしには禁止されています。それでも本人の同意をとってやる会社なんて、ほとんどないと思います。今やクレジットカード発行の在籍確認すら、個人情報保護法を理由に断れますからね ただ、運が悪いとバレます。年金手帳、雇用保険の対策をしても、社会保険事務所やハローワークの担当者は加入履歴をシッカリ見れるので、こっそり口滑らせて会社の担当者に言っちゃったらバレますね あと、年金台帳の提出を求められてもバレます。過去の勤務状況や過去の年金納付額がわかるので、頭のいい人事担当者がいればバレます。普通そこまでしませんけど、人事担当者向けの本に結構書かれてるので、なんともいえません やるなら自己責任でやってください。
そういう人がまたいい加減で即戦力希望の会社に入って、また直ぐにクビかキツくて辞めるかして短い職歴を延々とこしらえ続けるのですよね。 もう全てをわかっているのですよ、会社側は。 自転車操業の中小企業、ベンチャー企業、ブラック企業はいちいち調べませんよ、調べるお金も時間も無い位追い詰められてます。しかしそういう企業は即戦力希望なので使いもんにならなければ直ぐにクビにしますよ。 それでいて給料も低いし、営業マンなら自爆営業、製造業なら安全装置なしの危険作業になります。そして大概ガラが悪いです。元ヤンとかは当たり前、中には犯罪者だった人もいますよ。使いもんになりさえすれば良いのですから。 履歴書を詐称している人を採る企業は自らにも嘘とか、やましい要素があるからやましい者同士惹かれ合うのです。 人生山あり谷あり、人生いろいろ男もいろいろ社員もいろいろ会社もいろいろ、 会社勤めなんて最後はご縁ですよ、採用理由なんて顔や人間性や空気感が気に入っているとかそんなんです。 柄の悪い会社を毎回出入りするのは止めて正直に生きて正直に書きましょうや、旦那。
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