解決済み
すき家、多数の店舗が休業。ってのを調べてたんですが、よくわかりません。 牛すき鍋導入と、36協定違反過酷な労働でアルバイトが大量に辞めた。は分かったんですが、 鍋導入が過酷な労働時間にどう繋がるかが調べても中々出てきません。 分かる方いらっしゃいますか
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作りおきできない。 作業が増える。 場所を取る分、はやく回収、片付け、設置をしなくてはいけない。 固形燃料の扱いのせいです。
たしか、長時間労働と少ない人数でのオペレーションによって現場がすでにギリギリ状態で疲弊していたにも関わらず、すき鍋定食の導入によって注文からの手間が格段に増えたことによるものだったと記憶しています。 セット、提供、洗浄の手間が丼ものより3倍程度増える商品なので。 一般消費者にはあまりわからないと思いますが、ファストフード業界は限界まで効率を重視するオペレーションを組んで回しています。その中で「効率」より「満足」を優先させる商品の導入は人が増えないと物理的に提供が難しくなるか、後片付けに追われるかの状態です。 牛丼は食器洗浄という手間がハンバーガーと違ってありますので、ハンバーガーの方が効率的になっています。 こうした状況から「やってらんねーよ」っていう人から辞めて行き、人手不足から休業を余儀なくされた店舗が出たわけです。
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