解決済み
リクナビに登録したら、外資系生命保険会社よりスカウトメールがきました。 一度内容を確認しに話を聞きにいきました。(私は現在45歳で高卒で営業経験20年です。) そもそもスカウトメールは誰にでもくるメールなのでしょうか? よく保険の営業は親類、知人を保険勧誘して2年以内にポイ捨てされると聞くこともあります。 ノルマはないですが、2年間以降は、基本給10万であとは歩合だそうです。ちなみに毎月10万円に新規を取りづづければ4年後には1000万超えるそうです。しかしながら、毎月10万の新規はとても難しいのではないかと思います。実際の生命保険の営業の方、新規はいったいどれくらいとれるものでしょうか。
実際、外資系の保険会社にお勤めの方、新規をいかに継続して獲得できるのか、それは可能なことなのか聞かせてください。
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多分難しいと思います。 私の知り合いも保険会社に入ったのですが、8人同期ごいたらしいのですが、今では2人(その人含めて)だそうです。 保険会社は、インセンティブなので、契約が取れなければ、給料は入ってこないので、かなりの覚悟がいると思います。
私は、今月実申し込みは、10件で、そのうち新規は6件ですが、そのうち紹介が5件です。10件のカウントがどのようにカウントされるのかをキチンと聞かれた方が良いかもしれませんね。一申し込みに対して、2件としてカウントがあったりするかもしれませんしね。 補足です。 現場を見ていての私の感想ですので、参考程度になさって下さい。 最大手自動車販売会社の営業課長クラスの方が転職して来ました。車は物が実物としてあります。カタログではわからない微妙な色合いも目で見る事ができます。対して、保険はイメージを膨らませて頂く為に、より多くの人生経験や人生観がある事を知らないと、お客様の心に訴えかける事が希薄になります。聞いて頂くお客様に自分と言う【人間】を理解して受け入れて頂く事がなければ、そこまでも行きません。営業経験者は人脈があるので、ここの一番時間の掛かるところを割愛して、その人脈を活かして自社商品を販売して欲しい為に、辺り構わず(すみません。あなたを言っているのではありません)声を掛けるのです。その人がどういう人であるかより、どういうお客様を持って接する事ができるか?ここだけです。件数で10件と言うのはお話しをする際のわかりやすい目安であり、商品毎の歩合給ではないと思います。例えば、ソニー生命は、提案型セールスで優秀な社員の代名詞のように言われる傾向がありますが、それは極一部の社員です。中には、本体の販売部門であるコンスーマーマーケティングの成績不良の社員の受け入れ先になっています。物があっても売れない人が自分と言う人間を買ってもらえる筈はないのです。一年後には、在籍しません。よくお考え下さい。新規は、人生を積むかそこそこの家庭環境で育った人でないと生まれないものと私は見ていて思います。
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