教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

あがり症克服について。 上がり症を克服した方等、解答お願います。

あがり症克服について。 上がり症を克服した方等、解答お願います。私は、大学3年の学生です。 上に書いたように”あがり症”をなんとか社会に出るまでに直したいと考えています。 私は行動力がある方で、長所とも考えています、最近、大学での”もの作りのプロジェクト”や”企業との連携でビジネスプラン”を考えたり、面白いなと思ったものに積極的に取り組くんでいるのですが、重役の方や多数の人に向けてプレゼンを行うときに、プレゼン前に練習や入念に下準備をしても、本番で上がってしまい、良い評価をもらっているプロジェクトもプレゼンの失敗で一気に低い評価になってしまうことがあり非常に悩んでいます。 グループワークでは、あまりあがることなくグループをまとめたりできるのですが、どうしてもプレゼンで上がってしまい、メンバーに申し訳ないし、私自身がこれでは長所が生きないと感じており、このままではいけないと非常に感じています。 克服した方、どのように上がり症を克服しましたか? また、啓発本などを参考にした方はどんな本を参考にしましたか? アドバイスを お願いします。

続きを読む

379閲覧

回答(6件)

  • ベストアンサー

    私も、極端な上がり症でしたね。 ついには、今でも治りません。(苦笑) 一番はやはり、上手くやろうとして自分にプレッシャーを掛けてしまう事でしょうね。 先日TVで大物歌手や俳優などに、大勢の観客を前のステージや舞台で上がり事は無いのか?…という質問で、殆どの人が上がりますと答えていました。 そしてその解決法とは? 深呼吸と言われた方などやはり人それぞれでしたが、私も良いと思ったのは、大きな声を出して喝を入れる事でした。「よっしゃー!」…とか、いわゆる気合いを入れる掛け声です。それで緊張感がスッと抜けます。 心で呟いても効果は有りませんから真剣に。 よくスポーツ選手が円陣を組んで、最後に気合いを入れてますよね、アレです。 肩に力を入れずに、気合いを入れて力を抜いてください。深呼吸やストレッチも合わせると、より効果的です。リハーサルでやれるのなら、間違いなく本場でも出来ますから、気負わずに頑張ってくださいね。

  • ミュージシャンや役者さんとかだと死活問題です。 どんなに練習で上手にできても、本番であがってしまって、 練習の成果がでない、それは実力のうちになってしまいます。 が、プレゼンの場合ですが、 先にシナリオってプレゼン資料にあるわけですから、 あがり証がそれほど、影響を与えるとは思えません。 あがってしまっていても、プレゼンしている内容が すばらしければ、それはそれで良い評価だと思います。 ただ、これまで企業でプレゼンしてきて、 あたまにくるのが、 声が小さくて、ぼそぼそ~っていう人。 プレゼン資料も、プロジェクターとかを使っていると 文字がみえにくいですよね? 声もぼそぼそでよく聞き取れず、 プレゼン資料もみえないとなると、 イライラ~っときますね。 ついでに、よく聞こえなかったので、 質問タイムに、ここはどうなっていますか? と質問すると、 だから~、はじめに説明したとおり、○○です。 とかいって、まるで、こっちが聴いてなかったみたいに レビューするんですが、 お前の声が、マイクを通しているくせに、まったく聞こえんのじゃ! と思うやつもおりまして。 あとは、プレゼン途中で、 WEBに詳細はありますから・・・・ あとでじっくりみて下さい・・・ とばかり説明しているわりには、 そのWEBのURLがどこにも資料に書いてなく、 プレゼンで画面をみせるだけとか、 また、よくわかってない部分を質問でつっこまれると 困るので、質問を受け付けないように さっさと、とばしてしまうやつとか。 質問タイムに質問ありますか?といわれて 手をあげているにもかかわらず、 下にうつむいたまま、会場をみわたすこともなく、 質問がないなら、終わります・・・ とかいったやつには、ちょー頭きましたね。(笑) 担当者かえてくれ~っと、思ってしまいました。 プレゼンの最後にアンケート用紙がくばられて、 わからなかった部分を質問できるのですが、 皆、多少わからなくても、それでも後で調べればいいや 程度でみのがすところ、 その人のプレゼンだけは、皆、突然、がーがー、 アンケート用紙に意見をかきまくってました。(笑)

    続きを読む
  • 私もあがり症ですが、結局治らなかったですね。 準備しいても、チョットイレギュラーな事があれば 慌てて大汗書いてました。顔に出る方ですし ただ、この年になって思うことは、上がってオタオタしているのが 本当のじぶんだったのではと思います。失敗した姿は 本当の自分じゃない。と否定するから、焦るのでは。自分は この様に何時も失敗ばかりしています。でも、それをカバーしながら、頑張っているんだ。と見せれば よかったのではと思います。ベストの自分でなく、普段の自分でいよう。そう ありのままに

    続きを読む
  • 役者を目指して活動中の者です。 オーディションや舞台の上で緊張しないために私が採っている方法(誰にでも合う方法なのかは判りませんが)は、以下のような物があります。 【自分のいる場所は全部自分の体内だと考える】 これだけ聴くと頭の痛い人に聞こえますが、できれば最後まで読んで下さい(笑) 医学だったか何だかの考え方で、口→食道→胃→腸→肛門という食べ物の通り道(と気道)は身体の外と繋がっている「体外」だという物の見方があります。 これを裏返して下さい。 「あなたが今いる場所は全部あなたの体内と繋がっている。ここは自分の胃の中だ」と考えるのです。 自分がいる場所は敵陣ではない。その感覚が大事です。 次に、そこにいる人について考えます。 「自分のいる場所が胃の中だとして、そこにいる試験官やお客さんは異物じゃないのか?」ということです。 ここでさっきの考え方を応用します。「あなたの体内と体外が繋がっている」ということは「体外と、試験官の体内も繋がっている」ということです。つまり「あなたの体内と試験官の体内は繋がっている」ということです。試験官は、あなたの身体の中にいるビフィズス菌みたいな物です。 場合によっては腹痛の原因になるかも知れませんが、決して敵ではありません。 こうした「思い込み」を自分に刷り込んで、自分の力を発揮できるようなメンタル作りをしています。 緊張の克服は、思い込んだ者勝ちです。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#評価が平等」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 仕事効率化、ノウハウ

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる