あんまり参考にならないかもしれませんが・・ 私は大学院に行こうかと思っていたので、 周りが就職活動をしている時期に何もしていなくて、 研究室に入ってみたら大学院に行く気がしなくなって。 残り半年まではさすがにいかなかったけど、 かなり出遅れて就職活動を始めました。 当時は今と違って就職氷河期でしたので、 エントリーできる会社が元々少なくて、 とりあえず絶対に嫌という業種以外は 訳もわからず全部エントリーしました。 働いてみてわかることは、パンフレットや説明会なんて その会社の表面しか結局わからないんです。 車の会社だったら、パンフレットに車のことしか書いてないでしょ? でも、車の会社で働いたって1社員として働くと、 総務で社員の勤務の管理とか給料の計算とかするかも知れないし。 車には関係ないシステムの担当になるかも知れないし。 福利厚生とか退職金とか制度面だけはパンフレットで きっちりチェックして下さいね。 片っ端から面接受けてみて実際にその会社の人と話をしてみることです。 就職って恋愛と似てるところがあって、縁みたいなものがあります。 あなたをいいなと思ってくれる面接官がいる会社って 社員からみてあなたが自分の会社に合っていると思うから、 「いいな」って思うんだと思います。 逆に話してみたらなんか違うって思うこともあるでしょうし。お互いにね・・ 今は就職バブルといわれていて昔よりは恵まれていると思うので、 諦めずに頑張ってください。
とにかく当たって砕けろでうけることです 自分を大きく見せる必要はありませんが やる気だけはあることをアピールしましょ いまは売り手市場だし大丈夫 私の弟もいまだに内定0の理系学生です がんばってます
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