働いてる先の雑貨店のオーナーの話です。愚痴です。← オーナーは、細かいことにも確認を取らせたり、お伺いを立てろ、と…

Question

働いてる先の雑貨店のオーナーの話です。愚痴です。←

オーナーは、細かいことにも確認を取らせたり、お伺いを立てろ、といった感じの人です。
例えば、先輩スタッフが木製の机の上に棚を置いて飾っていたら、「傷が付くから置かないように」と言っていたのに、オーナーは飾りを置いて、しかも机を傷つけていたそうです。
確認確認と言う割に、自分で買い付けた商品について「何が入荷されるか全く覚えないから」と胸を張って言ってきたり…(´・ω・) オーナーは、客注商品を他のお客さんに売ってしまったこともあります。
コピー機点検の業者や、オーナーに見積もりをお願いする約束をしてるお客さんが来る時も、オーナーは事務所にいるのでお店にいる私の所に来て、「こういう約束で来たんですけど」と言われて、私はハテナマーク浮かんでる状態で(来客のことについて連絡がない為)事務所にいるオーナーの所に行ってからでないと事態が把握できない、ということが何回もありました。 オーナーの知り合いの方であれば、突然来てもすぐに事務所に通せば終わります。
ですが、突然じゃなくて事前に約束をしてから来るお客さんについては、オーナーが把握していても私が把握してないと、お客さんから見たら「この人店の人なのに何も知らないの？」と思われます。当たり前ですが。
他にも、「ラッピングは断って」と言ってるのに、レジの前にラッピング見本を置いてます。どうしてもラッピングして欲しいお客さんには、近くにあるもう一つの店舗に行ってもらうように、という謎のルールがあります。

他のスタッフは皆、溜め込まないで何でも話してきてくれていいからね!!と言ってくれるので、それだけが救いです。皆もオーナーのやり方にはあんまりついていけてない感じで、こうしたらいいのにと思ってても伝えるよりは、あっちが気付いてくれるまで待つそうです。
私は気付いたことがあった時に、ここはこうだと思ったからこうしました、と伝えていたら「歯向かったり、言い訳したりして、自分を守るな」と言われました。
こうしたらいいのにと思ってても何も言えないし、言えば↑こんな感じでシメられます。。
最後の砦はオーナーの奥さんに、全て伝えてどうしたらいいか相談することなんですが、言えば気まずくなること必須です。
どうしたらいいですか？(´;ω;)

Answer 1

オーナーの作り上げた店はオーナーがルールです
それに従えないのであれば辞めるより他はないでしょう
悲しい結果ですがそれが世の中というものです
私もあなたと同じ苦しみを乗り越えもがきながら
現在は自分の会社を経営しています
向上心のある人間は自分の城を持ち自分なりの理想を
追求していくしかないのです
頑張ってくださいね