解決済み
女性の深夜残業は職種にもよるが規制できないのか?1896年に男女雇用機会均等法がやっと制定された。 むろん企業によりますが、女性は担当業務以外でも午前と午後に男性社員に全員お茶いれ カップを洗い、多忙でも上司からコピーと言われれば一生懸命コピーをしていた。 産休・育児休暇・時短勤務などなかったので、ご結婚されれば退職になり、女性の平均勤務年数は5-6年。 その後はお茶くみ・コピーは禁止され、女性も専門職で働き、出産された方は産休・育児休暇・時短勤務の取得が でき、勤続年数は飛躍的に伸びた。 ただ小生の業種自体が女性が少ないのもあるが、女性の幹部職など本当に片手くらい。当然皆さんお子さんがいない。 女性の多い企業や優良企業は違うのだと思うのですが、やはり昇給は圧倒的に男性の方が 有利だ。それでも仕事が好きだからと一生懸命働く女性社員は多い。他の企業様ではあくまでも能力主義で 昇給に関しては男女平等が徹底されているのでしょうか? 長引く円安等々、15年位新入社員を入れる予算がなく、その結果万年人手不足で昔はたいして残業をした記憶が なかったのですが、現在は大体の社員が24時頃帰宅。役職になれば少し早く帰宅はできますが。 納期まじかになれば、残業200時間などは当たり前で、むろん男性の部下も心配ですが 特に女性が心配になります。仕事において男女の差別をつけてはいけないとは言いますが、 一般論として女性の方が男性より体力が劣っているのは明らかです。病気になっても企業は責任などとりません。 当直で翌日休みとかなら話は別ですが、翌日も同じ残業時間をこなさなければなりません。 もし、昇給における男女平等が徹底しているならばこのようなことはいいませんが、彼女たちが必死に成果をだしても ほとんど昇給できません。女性の方がよければ人事査定で女性を推薦していますが、やはり出産や、子育てと家庭の両立のために負荷の少ない仕事を選ぶ人もいという、先入観からか人事で却下されます。一応、我が社はダイバーシティをうったっているのですが。 一度、弁護士の無料相談で女性が深夜まで残業し帰宅途中に何かあるのは心配であるし、女性と男性では体力が違うので女性の深夜残業は規制できないのかと聞いてみたら、体力も能力の一つだからそれは職業人として失格である。といわれ 正直腹が立ちました。政府は女性の社会進出など気軽にいいますがまず全企業で昇給の男女平等を徹底させる。 そして女性の深夜残業はどう思われますか
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元々、女性の深夜勤務は規制されていました。それを女性差別として女性自身が訴えて撤廃に至ったものです。 なので深夜残業を女性だからということでさせないっていうのはないでしょう。 そもそも男性と全く同じように扱われているのに昇級が男性並にならない会社なんかあるの? 聞いたことないけど。 妄想で質問してるだけ?
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