解決済み
介護保険の処遇改善改善加算について介護保険制度で、処遇改善加算が27年度までの措置で、その後なくなるとか、なくならないとか・・・? 今月、訪問介護の事業所を立ち上げたばかりの株式会社です。 上司は27年度までの措置で、手続きが複雑。 処遇改善加算がなくなった場合、給料が下がることになり、その分を会社では負担できないから、とらないと言います。 私の立場は中間管理職で、職員からは「なぜ加算を取らないのか!」と訴えがありました。 私としてはたとえ、短期間であろうと、処遇改善加算をとりたいと思うのですが、 その辺の情報に詳しい方いらっしゃいますか? よろしくお願いいたします。
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上司の方のおっしゃることは間違っておらず、 また、加算がなくなった場合、 当然加算分の給料が減ることを職員のみなさんが理解し、 納得できるのであればいいのですが、 そのときにまた揉めるのが目に見えているので 短期間だと加算をとりたくないという上司のお気持ちは よくよく分かります。 他にも、加算は利用者さんにも1割負担していただくので、 それが申し訳なくて申請していない事業所もあります。 とはいえ、職員の方のお気持ちもよく分かります。 特に別施設に勤める知り合いの方がもらっていたりすると、 ますますその思いは強くなりますよね。 余談として、理由はわかりませんが、 私の県では3割の事業所が未申請となっているそうです。
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