夜勤の仕事について質問です 今24時間稼働してるコンビニ商品関係の工場にいます 勤務時間は22時〜7時までで…

Question

夜勤の仕事について質問です

今24時間稼働してるコンビニ商品関係の工場にいます

勤務時間は22時〜7時までです
契約書には時給1150とかいてあるのですが
明細をみたのですが22時から23時まで800でした
何回か7時から残業してるのですが残業もなぜか800円にら1.25かけた1000です

働く時間帯によて工場は時給がちがうのですが

なんか騙されてる感じがするのは私だけでしょうか？

Answer 1

契約書の勤務時間帯の違いで時給が異なることが記載されていますか？
通常はそのような契約はしないはずです。

それと。
22時～翌朝5時
までは深夜勤務割増が適用されます。
別途深夜勤務手当は付いていますか？

そうでない場合
1150円がすでに適用されているのでしたら元の時給は920円になります。
その場合は労働契約書に契約時給920円と記載されていないとおかしなことになります。

22時から23時までの時給については深夜勤務手当込なら安すぎます。

細かい点をみないとこれ以上のコメントはできませんので、不安でしたら近隣の労働局・労働基準監督署に電話のうえ相談に行ってみてはどうかと思います。

工場を辞める時に相談に行くという手段もあります。
その際は労働契約書のコピー、タイムカードのコピー（勤怠状況）と給与明細を揃えておくと客観的な判断ができます。
（法律家に依頼する際にも有効です）
労働基準監督署では、賃金の過少払いについては過去5年間にさかのぼって会社側に行政指導（支払い勧告）してくれる可能性もあります。
（ほとんどしてくれませんが・・・・・）

たいていはご自分で内容証明郵便などによる未払い給与の支払い請求をする場合の助言をもらいます。
（こちらの方法を勧められます。）

労働基準監督署から連絡された場合、会社の対応パターンがいくつか考えられます。
1.ごまかす。（そんなはずありません。何かの間違いでしょうのパターン）
2.うやむやにしようとする。（担当者がいない、変わったばかりでわからない、など、または少し待ってくれという先送り）
3.指摘された個所の間違いを認めるが、故意ではなく「たまたま」だと言う。
4.しぶしぶ認める。

1,2,3については
「調べた結果間違って計算されてたようです」
などの言い訳をする可能性が高い。
もしかすると証拠隠滅をするかもしれない。

4でも「知らなかった」「違法だとは思わなかった」で
故意にやっていたとは絶対に言わない。

とにかく会社が不利になる事は言わない。