銀行員の転職についてですが 渉外で預金集めや新規の預金などの営業をしているだけでは、何のスキルも身につかないから …

Question

銀行員の転職についてですが

渉外で預金集めや新規の預金などの営業をしているだけでは、何のスキルも身につかないから

最低でも融資担当になるまでは仕事を辞めないで働かないと転職先を見つけるのにも一苦労すると聞いたのですがこれは本当ですか？

Answer 1

まぁ基本的に、誰にでもできる仕事での転職は年収ダウンになるってだけの話だよ。
できるかできないかで言えばできるもん。

Answer 2

融資担当になれば、企業のそれなりの役職の人や、中小企業の社長とのコネができるから、辞めた後もどこかの企業顧問とかに落ち着いて、その会社のファイナンスについて知恵を貸す事ができる、って理由なのでは？
昔知り合いの会社にも、元都市銀の怪しい顧問の人がいたしね。
ただ銀行員は他の会社の営業と違って、圧倒的立場が強い状況で営業活動を行ってるから、辞めてもなかなかその感覚を拭い去る事はできないのでは？

Answer 3

嘘です。

融資担当とかになっても他社で通じるスキルは身につかない。

しかし、融資担当していたら企業との接点があるので営業職で転職したら引っ掛かりが出来ているので新規開拓とかはしやすい。

転職して次で頑張れるかどうかは本人のやる気次第。

転職したらわかる銀行の良さ、組織力。