男の人には、自分のひざを触らせ、上司の上司が来たときに突然、セクハラと叫びながら、彼女の上司に自分のひざを触られたことを…

Question

男の人には、自分のひざを触らせ、上司の上司が来たときに突然、セクハラと叫びながら、彼女の上司に自分のひざを触られたことを訴えたりして、解雇させたりしています。日系企業の上司（女・アメリカ人）がnewaysの信者です。会社のトイレや炊事場の石鹸や洗剤は全てnewaysです。お昼のお茶もアスレチックウオーターです。それを皆、部課の人たちに使うことを強要しています。

毎月、利用料金を部課全員から集め、一人当たり１００００円で、部課で焼く８０万円ぐらい集めています。もし、newaysの使用料金を払わないと、出世が遅れたり、わざとコーヒーカップを倒されたりします。男の人には、自分のひざを触らせ、上司の上司が来たときに突然、セクハラと叫びながら、彼女の上司に自分のひざを触られたことを訴えたりして、解雇させたりしています。

こないだは、newaysの信者を獲得するように家族会員になるように要請するメールが来ました。こんな状態が長く続いており、約６年間ですが、誰も文句を怖くいえません。私の同僚の中には、上司に気に入られるために化粧品だけで、自分の給料の７割以上を使っている人もいます。。

こんな場合どうしたらよいのでしょうか。

Answer 1

目茶目茶な職場ですね・・・

たとえば日本国内の会社が社内規定を作る場合、
特定個人が公私をわきまえず、自己への利益誘導を図る活動を服務規定に反する定めができます。

外国の方にはそうした社風はそぐわないのかもしれませんが、ここは日本です。
管理職の恐怖政治に一切逆らえない場合、皆共謀で一斉退職を申し出る方法あり、
一人でも入れる過激的な労働組合組織に助けを求めて対抗する手あり、硬軟いろいろです。

言いがかりでしかない解雇に対しては、解雇権の濫用として当局に取り消しを願い出る方法もあり、
何よりセクハラは、事実関係を認めた時点で敗けは敗けです。

この女性管理職が日本の労働環境に精通したうえで、計算ずくで職場を私物化しているというよりは、
何もかも無知ゆえに傍若無人をまかり通らせている可能性の方が強いです。

返り血を浴びる覚悟ででも、こうした暴挙を本社上層部に知らせるかその他の方法で防御に出るか、
さもなくば、かけがえのない職場として辛抱を重ねるか、です。

案外と、日本人をなめてはいるが打たれ弱い部分があるかも、という印象ですが。。。

…ご健闘を！