解決済み
思い込みミスはどうやって打破すればいいんでしょうか?今日仕事で定型外封筒に定型料金と同じ切手を貼って出してしまいました しかも2通 郵便は毎日だしています 自分でもなぜこんなミスをしたのかびっくりです ミスをして、今後は2度と同じことをしないようにしようとしても 別のところで同じ次元のミスをします きりがないです 反省はしています 思い込みを打破したいです
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ミスは誰でもあるけれど、同じミスを繰り返さないように できるかどうか。 私が庶務をしていた時期は、封筒の切手を貼る場所に薄く 鉛筆で切手の料金を書いていましたね。で同じ料金の封筒を まとめ数を数え、それをメモに書く。80×2、50×3、270×1 とか書いて、切手の引き出しのところに使った枚数を書いて からとる。 バカバカしい手順だったけれど、あなたのようなことを 防ぐための誰かのアイディアだったのだと今頃わかりました。 誰でもおかしがちなミスを回避する工夫をいつもいつもして いますし、それを思いついた人が気楽に言い合える人間関係が 結局ミスの回避につながります。医療関係のヒヤリ・ハットは あらゆる仕事に言えることで、誰かがするミスは自分もやりか ねない、と思って受け止めます。 今の部署は営業アシスタントの私、経理の女性、受発注の女性と 3名で業務を回し、分担はあっても細々したことまで共有しては 気づいたことを言い合ったりします。休んだ時にもカバーできる ようになります。これは自分の担当じゃない、と思っても担当が 席をはずしている時に回答するには共有しておくこと。これが 仮にミスをしてもカバーし合え、大事にならずにすみます。 ご参考に。
思い込みによるミスをなくすことはできません。程度の差こそあれ、人間は誰でもミスをするからです。 ただし、ミスが起きないようにすることはできます。いわゆるポカヨケを施すか、人手による作業をなくすのです。 このケースであれば、郵便物に「切手を貼る」という作業自体をなくしてしまえばいいのです。つまり、切手を貼らずに郵便物を郵便局に持っていき、窓口で料金を払って出すことにすれば簡単に解決できます。月に50通以上出すのであれば、料金後納制度を利用することもできます。
ミスをする自分を客観的に観察する自分。 自分は一人です。 ルーチンワークすらまともにできない自分を、認めることです。 社員が、皆そのレベルなら会社は倒産です。少なくとも給料をもらえる質ではない。 そんなレベルを繰り返していれば、居場所は無くなります。 危機感の問題。
「思い込みミス」は人間らしいミスだが、逆に対策が難しい。 2人作業にすると防止もできるが、すべての作業を2人にするわけにもいかないし・・。 工場作業とかでは、「ポカヨケ」という工夫があって、ネットにも情報があるとおもうので検索して勉強してみては如何?そのものズバリの答えは無いかも知れないが、日々の工夫のヒントになる。
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