他の回答者の方は一般事務という仕事をよくわかってらっしゃらないような気がします。 ひとつの仕事を極めたり管理職的な事務職の男性は多くいますが、それは一般事務ではありません。 たとえば奥さんが主な収入をあげて夫は子育てメインというような役割分担の家庭の場合、男性が一般事務の仕事をしたいニーズはあるかもしれず、それで仕事に就けないのはたしかに男性差別かもしれませんね。
なるほど:10
今の企業は、法律上、現在は職種に応じて男女の区別はつけられない募集をしています。 しかし、募集要項の裏側には、その募集をした企業の都合が隠れていて、見えなくなってしまって います。つまり、女子事務員募集とは、うたえないので、事務職募集だけの記述となります。 よって、貴方は、女子事務員募集をしている企業に、応募して断られただけの話ですね。 企業には、総務や経理など男性事務職は沢山います。しかし、男性事務職は、楽ですから そうそう辞める人も居ませんし、営業職よりは、人数も少ないためなかなか募集するまで至らない と言うのが事実です。大抵は、人柄が良く真面目だけど、営業には不向きな人が、営業職から 横流れしてくるみたいな人事が多いし、使い物にならない縁故で入ったような人間があてられます。 よって、なかなか募集されることは有りません。 そういう事情で、貴方は、女子事務員募集の案件に応募して断られ続けたに過ぎません。 世の中の仕組みを認識しないと、不効率な就職活動になってしまいますので、注意してください。 もし、どうしても事務職を希望なら、一旦営業や作業で入り、総務で使ってもらえるように 資格を取り、みんなに気を使った仕事をすれば、あいつは総務向きだと思われ、巧くいくかも知れません。 しかし、なぜ、事務職希望なのでしょうか。楽だからと考えているのなら、たぶん、何処に面接に 行っても通りませんよ。
なるほど:3
< 質問に関する求人 >
一般事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る