解決済み
警備員は、 屋外の巡回は、明るい電灯や月明かりの中の歩行を出来るだけ避け、不審な兆候、不審者の気配が感じられたら、 物陰か暗がりの中に身を置いて、 その実体の確認に努める』とありますが、 後半の「不審な兆候、不審者の気配が感じられたら、 物陰か暗がりの中に身を置いて、 その実体の確認に努める』は分かるのですが、 前半の「屋外の巡回は、明るい電灯や月明かりの中の歩行を出来るだけ避ける』 が理解出来ないのですが、 屋外の巡回は暗い道を歩くのが良いのですか? 受傷事故の原因にならないのですか? 「自分の身を守るのが第一』と、 口をすっぱくして言ってますよね? これは警備員指導教育責任者(1号)の問題です
>影などで気取られる 気取られるって、 どういうことですか?
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対象施設の外周巡回時間を外部の者にさとられない為だと思いますよ。内部巡回でも懐中電灯は極力使わないようにと大手警備会社では指導しています。使う場合は、外に通じる窓に向かって懐中電灯をあてない。当てる場合は照射部分を手で覆って最小限の光で使用すると私は指導を受けました。
影などで気取られる事を避ける為… とかではないのでしょうか。 自分が明るい場所に居ては、暗がりな場所への見通しは悪くなり、逆に暗がりから明るい場所は分かりやすくなりますからね。 でも、巡回を単独で行うことがまず危ないですよね(笑)
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