歯医者で働いてる方に質問です。 石膏を流す際に、大事な部分の方向から流してますか？反対側からですか？人によって違うんで…

Question

歯医者で働いてる方に質問です。
石膏を流す際に、大事な部分の方向から流してますか？反対側からですか？人によって違うんでしょうか。私は、大事な部分からと教わったのでそうしてますが、反対側からしたほうが気泡が入らない確率が高い気がします。

Answer 1

極限まで石膏の表面積を延長した後に、石膏を注ぐ場合。
エバンスによるひを備えた「重要な場所」からの救済すべて。
そのとき真空練和器がない場合、それはそうです。
完全に石膏のセルの省略を行なった後、それが通過するので、どの練和(ed)、側からのオブジェクト歯に流れ込んでいる間、の賛成に、気泡は消えるかもしれません、しかし、気泡でいっぱいの石膏を注ぐ場合、あなたが参照すれば、私は喜びます。
質問者がベテラン氏ならば、単に無作法でも、それはさらに生徒に知られるでしょう。
学生時代が受け取ったのは正解です、指示、その結果、それは通過するかもしれません、また最も重要な場所から始められます。
それらはふうふう吹いて消す"を浮かせて来た気泡です。
それはまだそうしました。
バイブレータに対してラバー・ボールを堅く押した、それをそれがなった程度に変わらせた、さえ、また学生時代から学習した、「それは、石膏の気泡を抽出したいかどうかです、どの練和(ed)堅く。

Answer 2

19年目を迎えた歯科医師です．
石膏を流す時は
「大切なところ」からエバンスでひとすくいずつ
流すように学生時代は指導を受けてきましたし
今もそうしています．
（普通石膏はすぐ固まるのでスパチュラで流してますが．）

気泡だらけの石膏を流す時には
反対側から対象歯に流れる間に気泡が消えることがありますが
基本は
練和した石膏の気泡抜きを十分に行ってから流すので
一番大切なところからスタートするのが正解です．
学生時代に教わったことは
「練和した石膏の気泡をしっかり抜きたいならば
バイブレータにラバーボールをしっかり押し当てて
平らになるくらいまで変形させて
石膏の表面積を最大限に広げてから
浮き上がってきた気泡をふうふう吹いて消す」
でした．
真空練和器がないときはそうしています．
ご質問者がベテランさんだったら失礼かと思いますが
ご参考になれば幸いです．