解決済み
宅地建物取引主任者の試験とうとう、今年は受験することになりました。 先ほど、申込書を送りました。 10年ほど前から不動産関係の仕事をしていますが、宅建主任は、なんとなく億劫で、取りに行く気がしなかったのですが、社命で、とうとう受験することになりました。 ①今年受験される方、若しくは昨年受験して、合格した方にお聞きします。 お勧めの解説書or問題集を教えてください。 ②既に主任者をお持ちの方で、業界を、4年5年と、ある程度経験してから受験して、合格した人にお聞きします。 既にある知識って、勉強するのに邪魔になりませんでしたか? 参考書(住宅新報社 パーフェクト宅建基本書)を読み始めたのですが、なんとなく、現在の知識が邪魔になっているような気がします。なんとなく、何も知らないまま勉強したほうが、素直に頭に入りそうな気がするのですが・・・ 何か対策方法はありますでしょうか。 時間がありません。 どなたか宜しくお願いします。
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業界なら5問免除の講習会に参加して有利に合格に近づくべきですね。この5問は大きいですよ。そもそも業界人は合格率が低いのでこの制度ができたようです。毎日展示場やお客先での建築相談、帰ってプラン作りで午前様帰りは当たり前で受験勉強の時間が無いのが業界の悩みでしたからね。 さて、資格試験で活用できるのは実務的にどんな家が建つ、税金はいくら的な断片的なものです。合格には本物の【知識】が必要です。 検定簿記と実務簿記のちがいみたいな差がありますから講習会等に参加してみるべきです。 学生・主婦の時間余裕組みには実務界に身をおいていてもかないませんよ。 初めてでも25点は取れます。少し勉強して30点は取れます。合格点は34点前後ですから5問免除の有効性がわかるでしょう。
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