解決済み
給与明細には毎月変わらず出勤日数25日と書いているのですが、実際の出勤日数は毎月だいたい21日くらいです。 何故違うのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
基本給のところに日給も書いてあるのですが、これは基本給(月額)を25日で割った金額です。 有給の金額はこの日給の額になるんですよね? 実際の勤務日数は21日前後なので、ちゃんとした月の平均出勤日数だったら、微々たるものですがもう少し日給が高いのでは…なんて思って損した気持ちになります。 気にしすぎでしょうか(笑)
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気にしていいと思います。基本給を何故毎月25日で割った金額にしてるのか理解できません。解かりやすく25万円の基本給として25日で割ると10,000円です。21日出勤なら210,000円の支給ですよね。 採用時には労働条件通知書を会社は労働者に書面で明示する義務が労基法できめられています。賃金内容や休日・休憩・労働時間・退職に関するものなどを記したものです。貰いましたか?貰っていれば比較してください。貰ってなければ会社に「理解できないのですが教えてください」と素朴に聞いてみてはどうですか。 有給休暇の賃金は質問者の考えではなく、有給休暇を取った月の前、確定された給与の3ヶ月分の合計を還暦で除してだすんです。詳しく書けば、2月に有給取得。すると1月・12月・11月の給与を合計し(税金など控除前金額)1月は31日、12月も31日、11月は30日の計92日で割るんです。それが平均賃金となり有給休暇支払い額になります。
事務方が面倒がって その欄の数字を変更していないだけ。 その欄の数字は適当でも、 正しい給与が計算されるような仕組みの 給与計算システムを使っていると思われる。 うちの会社の給与システムがこんなカンジ・・。
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