解決済み
1年半務めたパート先を解雇になります。扶養に入っています。失業保険を貰うために必要な書類はなんでしょうか?小さな個人事務所で2年間、週5日(5時間~6時間勤務)パートで働いていましたが、先日突然社長から仕事を辞めてくれという話をされました。雇用保険には入っています。 そこで、辞めた後に「会社都合の解雇」という事でハローワークへ行こうと思うのですが、必要な書類を知りたいです。 色々と調べたのですが、いまいち分からず、ハローワークがとても遠い場所にある為、気軽に聞きにいけず、困っています。 ①まず、「解雇」なので、その記載のある離職票(1と2)が必要ですよね。会社を辞めた後に、会社から発行してもらおうと思います。 その離職票の他に、解雇理由を記載した別の書類もあった方が良いのでしょうか?調べてみると任意と書いてあったので、私は必要ないかな…と思いますが、解雇を証明する為にはあった方が良いでしょうか? ②雇用保険被保険者証という書類も必要だと思うのですが、それは会社が発行してくれるのでしょうか? それとも、何処かにもらいにいくのでしょうか? ③その離職票と雇用保険被保険者証を持ってハローワークへ行けば、手続きが進むのでしょうか? ④結婚して扶養に入っていますが、それによって何かしなければならないという事はありますでしょうか? 色々と分からないことだらけで、どなたか教えて下さると助かります。 よろしくお願いいたします。
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特に扶養について書きます。 ④御主人が全国健康保険協会(協会けんぽ)なら、失業日当が3612円以上ですと、受給期間内は一旦、社保扶養から外れることになります、但し、現在、扶養と書かれています、多分、税扶養、103万の事かと思います、103万程の収入の場合、基本日当は3612円に達しませんので、扶養から外れることはないでしょう。 但し、3612円はあくまで、協会けんぽ基準としてのこと、御主人の会社の健保に確認が必要です。 なので、④の回答は会社に確認することです。 他、ざーと回答します。 ①離職票ー2に離職理由を会社が記入します、確実に解雇と書いてくれるなら必要ありません、但し、書かない会社も稀にありますから、貰えるものは貰うべきです。 ②必要なし、ハローワークが調べます、但し、案内には必要と書いてありますが、現実必要ではありません。 ③基本的に離職票と印鑑、身分証明書を持って行けば、申請は受付けられます。 写真等は後でも構いませんが、ただ、遠いとのこと、ハローワークHPを見て全て揃えて行きましょう。 他に 質問者さんは特定受給資格者です、所定給付日数は90日ですが、その間に就職が決まらない場合、簡単な条件をクリアすれば、60日延長されます。(個別延長給付) また、現在は月2回の求職活動も簡易なっており、認定日に行くだけで求職活動1回とする都道府県もあります。 (都道府県の労働局別でハローワークの規定は洋々) 失業定義の云々をハローワークが、言うかもしれませんが、結婚前で離職した女性等では、就職の意志がないのに受給してる方は沢山います。 人の心までは分かりません、また、会計検査院の調査では、ハローワークのミスから多大な払わなくても良い、給付金が支給されていることを、会計検査院が報告しています。
1 離職票は会社が発行してくれます。離職票に離職理由を選ぶ項目がありますので(会社側、本人側ともあります)、会社側が選んだ選択肢が自分の理由と異なっていなければ、証明する書類等は不要だと思われます。 2 ご本人様が持っていないのであれば、会社がまとめて保管してるはずなので、離職票と同時に渡されるはずです。 3 はい。その通りです。初回は2時間を目処していただければいいと思います。受給説明会を経て認定日という流れになります。 4 特に何もしなくていいと思います。
まず、退職届に会社都合により離職いたします。と明記して提出。 一般的には 一身上の都合によりって記載しがちだけど、あくまでも会社都合なのでと、気を付けてください。 あと、離職票に会社都合と明記してもらって、押印してください。(離職票には本人の自署押印カ所があります) 雇用保険被保険者証は加入してすぐに発行されてるものなので、質問者様がもっていないなら、会社がまとめて保管してると思います。でも無くした場合でも自分でHWに問い合わせて再発行可能ですよ。 あとはもともと扶養に入っているので、特に何もないと思いますよ。 あとは失業保険受け取る条件等の細かい部分の説明はHWの説明会にご参加ください。
①離職票に記載されますので不要 ちなみに解雇以外の退職で離職した場合も発行されます。 自己都合退職でも、求職活動ができれば給付は受けられるので。 ②雇用保険加入時に発行されています。 会社が保管している場合が多いので確認を。 ③離職票のほかに ・本人確認ができる公的な身分証明書(免許証や住基カードなど) ・印鑑 ・通帳(失業給付の振込先になるため、相談者さん名義のもの) などが必要です(被保険者証はなくても手続きできます。番号は離職票に記載されますし、加入期間はハローワーク側で分かりますので) 申請→失業の認定を経て、給付対象期間となります。 ここで大事なのが「求職しているか」です。 失業給付は「即働ける状態であり、求職活動が行なえる」場合でないと、受給できません。 これは会社都合の退職でも、体調不良で辞めた場合も同様です。 (一部理由に限り、求職活動が行なえるようになるまで期限を止めておくことができます) その「求職活動」をチェックするのが「認定日」です。 給付対象期間中、何度か設けられています。 専業主婦になるとか、学生になる、など「今後しばらく働かない」場合は失業とみなされませんのでご注意下さい。 ④失業給付は非課税ですが、健康保険サイドでは収入とみなします。 日額制限がを超える給付を超える場合、扶養を外れなくてはいけません。 https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_procedure.html ハローワークに説明もありますよ。 申請日以降、説明会や認定日などで何度かハローワークに足を運ぶ事になります。 この日程、ハローワーク側が全て指定します。 親族の急な葬儀や急病、求人に応募して面接や試験の時間と被ったなど、特定の理由しか変更はできません(全て要証明) うっかり忘れると給付に響きますのでご注意下さい。
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