解決済み
ブラック企業で働いていてワーキングプアはあり得ないのではないですか?「ブラック企業=長時間労働」と考えれば、お金なんか使う暇がなく、ワーキングプアになることはないのではないですか? 1日10時間以上働かせるブラック企業は、手取りで月収20万円はあるでしょうし。 その月収を使う暇すらないほど忙しいのなら、ワーキングプアなんかになりません。 ほとんど家にいないので光熱費などゼロに近いはずです。 そういう意味では、「ブラック企業」と「ワーキングプア」は相反するものですが、なぜマスコミは「ブラック企業=ワーキングプア」のように報道するのですか?
470閲覧
数々のブラック企業を渡り歩いてきた者です。 あなたはブラック企業の恐ろしさを知らない。 『長時間労働=お金を使う暇がない、手取20万ある』 安易な発想ですね。 ブラック企業では仕事上での損害や無駄と判断される経費は自腹です。 現に私はクレーム対応での交通費やレジが合わないなどの穴埋めで毎年20万円ほど自腹を切っていました。 手取20万あるって根拠は何ですか? ブラック企業ではタイムカードがなく、残業という概念すら存在しません。 長時間働けば給料が増えるというのは優良企業の発想です。 ブラック企業とは、温室育ちのあなたには想像もつかない世界なのです。
3人が参考になると回答しました
そんなあなたの発想が真正のブラック企業経営者です。
この質問におどろきました。
一日10時間以上働かせて手取り20万の根拠が全くわかりませんが。 そもそもブラック企業というのは労働関係の法律を守らない企業です。 いかに安くで長時間で人をこき使えるかを考えている企業に属していてワーキングプアにならない。しかもその理由が忙しすぎて金なんか使えないだろうというわけのわからない理由・・・
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る