ピアノの先生へのお歳暮について。 5歳の息子が今年の4月よりピアノを習っています。 お歳暮を次のレッスンでお…

Question

ピアノの先生へのお歳暮について。

5歳の息子が今年の4月よりピアノを習っています。

お歳暮を次のレッスンでお渡ししようと思ってるのですが、次のどのパターンがいいでしょうか？
（因みにお中元は、周りのお母様もしないということだったので、旅行先に有名なお菓子屋の本店があったので、そちらのお菓子をお土産としてお渡ししました）

⚪︎3000円ほどの品物と5000円の百貨店共通商品券
⚪︎5000円ほどの品物
⚪︎5000円の百貨店共通商品券

よろしくお願いします。

Answer 1

華道・茶道・書道・日本舞踊などの日本文化の習い事の場合は、
お中元・お歳暮を贈る習慣が定着していますが、
（一般的には月謝額と同じ金額程度をお中元とお歳暮に）
ピアノの場合は発表会の時の謝礼金とか、
特別指導して頂いた時にお渡しする礼金と言った感じが一般的なので、
その上に日本文化の習い事と同様になさらなくても
宜しいのではないでしょうか？
しかし、
その教室の生徒さん側の慣習としてお中元やお歳暮も贈る事が定着して
いるようでしたら、
慣習に従うようにするのが良いように私は思いますけど・・・

ちなみに、
＞お中元は、周りのお母様もしないということだったので、
＞旅行先に有名なお菓子屋の本店があったので、
＞そちらのお菓子をお土産としてお渡ししました
お中元はなさらないでお歳暮は贈る慣習のようですから、
月謝額と同額程度のギフトカードをお歳暮として
贈られるのが無難ではないでしょうか？
既にお土産をお渡しされたようなので、
それをお歳暮に替えるという考え方（スタイル）
でも構わないように私は思いますけど・・・

頂く側の立場としては、
お気持ちは非常に有難いと感じるものの、
正直なところ品物は重複する事が多くて困ってしまう事が多いので、
出来ればギフトカードで頂く方が有難く感じます。
余談ですが、
生徒さんも様々で、お中元・お歳暮の両方を
きっちり贈られる方もいらっしゃいますが、
全くなさらない方もいらっいます。
しかし、
先生としては指導に手を抜くとか差をつけるというやり方は出来ないし、
そうしたくもないので同等の指導になります。
その生徒さんの家庭事情がありますから
無理をなさらい事がなによりのように私は思います。
（指導に差をつける先生方もいらっしゃるみたいですが、
差をつけられるその子があまりにも
可哀そうに思えてなりません）

Answer 2

私も毎年、盆暮のご挨拶はしています。

5000円の商品券と2000円位のお菓子です。

今年はチョコレート（クリスマス使用）にしました。

参考まで。

Answer 3

こんにちは。

毎年お中元、お歳暮をピアノの先生に贈っています。

5000円のデパート商品券と、1000円程度のハンカチを添えるぐらいです。

気持ちですから、高額な商品でなくても良いと思います(＊^^＊)

参考にしてみてください。