自分は、昔、大学４年生の時、ゼミの先生（人間工学の教授、医学博士）に、卒業研究等で講義されました。 先生（教授）は、…

Question

自分は、昔、大学４年生の時、ゼミの先生（人間工学の教授、医学博士）に、卒業研究等で講義されました。
先生（教授）は、年収13００万円ですが、車を持っていないそうでした。
どうしてかというと。先生（教授）は、年間支出のうち、生活費、家のローン、子供の教育費（大学の学費）、親の介護費、その他等を支出すれば、優先度順位的にバランス的に、車に使うお金は無いそうです。
先生（人間工学の教授、医学博士）は、”年収１千万円以上無いのなら 家計バランス的に優先度順位的に車なんか所有したらいけない。”という持論をいつもゼミの時間に、学生の私達に得意になって言われました。
”年収１千万円以上無いのなら 家計バランス的に車なんか所有したらいけない。”という教授の理論は、本当でしょうか？

だから、 私は、年収が１千万円未満なので、、車は所有しないようにしています。
いつか、年収１千万超えという条件に該当した時に、車を買うつもりです。

皆様も、年収１千万円未満の間は、車を所有しない事にしていますか？

Answer 1

田舎住まいの場合、車がないと仕事になりませんし、障害者雇用でもない限り雇われにくいです。
子供の送迎や買い出しもありますしね

Answer 2

そうなの？

人によっては、家計上の優先順位を考慮しても、車の所有・維持費用の優先順位が高い、という人はいるでしょうし、それは人それぞれの価値観でしょ。

車に係る費用は、家計上の順位を低くしなさいなんて、他人に強制するものではないでしょう。

そんなものは、理論ではなくて、個人の勝手な価値観の話。