解決済み
白ではない、 色付きのYシャツ(例えば、薄いグレーとか薄い青とか・・・・・)がありますが、これらの色のYシャツを着て出社したり、 仕事をしてはならない会社もあるのですか? 仮に存在するなら、 それはどうしてですか? ピンクみたいに派手な訳ではないのに、 どうして駄目なんですかね? (サービス業や営業職なんかは除きます)
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金融機関、金融業会では、「信用第一」なので「クリーンなイメージ」として 白いシャツ、と決めている企業(または銀行)もあるそうです。 前職(事業者金融)でもそうでした。 知人で銀行系の企業に勤務している人物がいますが その人の会社の服務規程では ○男性社員 シャツは白、ネクタイ、スーツはダーク系、派手な柄のネクタイはNG ○女性社員 肩より長い髪なら後ろで一つにまとめる。 カラーコード指定で、指定職より明るい茶髮はNG。 ネイルアート禁止 ストッキングは肌色、柄入り禁止、サンダル、ミュールの着用禁止 というルールまで設定されているそうです。 ダメな理由は「企業ブランドのイメージダウン防止」の一言でしょう。
数年前の話ですが 〇協が翌日 工場見学に来るっていうときに 清潔感とかなんとかで 明日は 作業着の中のインナーは 白を着てこいって言われたことありますよ。 製造業(大手食品メーカー〉です。 ・・・・内緒ですよ?(笑)
昔は銀行とか官庁とかがそうだったようですが、それはあくまで「してはならない」ではなく、 職場の雰囲気が色付きシャツだと浮いてしまう、ということだったでしょう。 また、シャツは白が当たり前で、それ以外は「カラーシャツ」といってちょっと違う目で世間も 見ていた、ということすらありました。(30年以上前) 信用を重んじる金融機関や、何かにつけて保守的、前時代的な役所ではそのような シャツは認められる雰囲気ではなかったようです。 いまどきそんな会社はほとんどないと思うのですが、逆に「オレのところはそうだ」というのが あれば教えてください。(業種名だけで結構です)
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