ブラック企業の行いとそれに関わる法律について

Question

ブラック企業の行いとそれに関わる法律についてブラック企業の定義をしらべていたら、ブラック企業は以下の様な種類に自分なりにカテゴライズする事ができました。以下の項目の様な企業の行いはそれぞれ何らかの法律に抵触すると思うのですが、その可能性がある条文を全てあげていただきたいです。よろしくお願いします。

・労働者に長時間労働を強いる企業

・時間外労働の残業代を支払わない企業

・社員を育てようとしない企業
（大量に社員を採用して、能力の無い社員は自主退社に追い込むなど）

・パワハラやセクハラ、いじめを黙殺する企業

Answer 1

そういう会社は、腐って行くでしょう。金のためだけですから、 大量に謝意を作用できる法律があるんです。ワーキングプアですね。嫌ですね。

もともとワーキングプアは、金融危機をなくすために小泉内閣が政策したもので、 雇用を増やす目的で作られたものです。

給与を半額にして従業員の採用を増やす１０００円の時給なら 時給５００円にして、社員を二人雇えば雇用を増やせるわけです。貧困というになったのは、このころから、２００３年ころからですね。

政治家が作った法案ですね。情けないですね。 雇用を増やす目的で作られた法律ワーキングプアです。

やはりそういう会社はつぶれて行くでしょうね。 日本全国１３０万社というけどそれ以上あるね。今は株式会社は、１円でも設立できるようになってるし、 働いてお金を稼ぐお給料より、会社を設立する資金の方が安いんですよね。

昔は、株式会社は、１０００万とか 有限会社は４００万とか資金がないと設立できなかったんですよね。