サラリーマンにとって景気の良い悪いって何をもって決まるのでしょうか？

Question

サラリーマンにとって景気の良い悪いって何をもって決まるのでしょうか？経済学的な話は置いておいて、サラリーマンが言うようなレベルの「いや～、景気いいねぇ。景気悪いねぇ」という景気って何が基準なのでしょうか？

サラリーマン的には
給料が上がる＝景気がいい。維持もしくは下がる＝景気が悪い。
という事なのでしょうか？

それともそんな給料なんて事ではなく、仕事が次から次へと湧いていれば景気が良いということでしょうか？(ある意味ブラック企業的ですが)

それとも…でしょうか？

Answer 1

個人的にはベース部分の昇給やボーナスももちろん大事ですが、
残業手当の有無が大きいです。
残業がないと厳しい。

あと従業員の頭数を増やしたり、正社員率があがるとか、新しい機械をいれる、環境の改善、などなど会社が投資してるのが見えると儲かってるのかな？とは思います。

Answer 2

会社の業績が上向きかも関係あると思います。

Answer 3

やはり収入の増加により
「景気が良い」ではないでしょうか。
それと売上・利益の増加。

仕事が湧いてくるだけで儲かってなければ
景気が良いとは言えないでしょう。

「景気が悪い」は収入が上がらず
仕事の利益も少ない事ではないでしょうか。