解決済み
失業保険を受給したほうがいいのか、派遣ですぐ働いたほうがいいのか・・・ 詳しい方アドバイス下さい 8月に自己都合で派遣を退職し、離職票が届いたので先週ハローワークに いってきました。現在受給制限中です。12月20日頃から受給の見込みです。 前回の仕事が、残業が多く、まったく家事もできず、体調を崩してしまったため 次は、一日5時間ほどの時短派遣で 働こうと思っています。もしくは体調が回復したらまたフルで働きたいと思っています。 日常生活には支障はないのですが、とても疲れやすくなっているので、 少し休みたいです。でもずっと主婦になるつもりはなく、 家庭と両立できる、いい条件の仕事があれば働きたいです。 前回の派遣会社より、次々と紹介のお電話をいただくのですが、 どれもフルタイムで残業がありそうなので なんとなく言葉を濁しております。 (はっきりと断って、時間を短くしたいなんて言うと、やる気がないと思われるのかなと・・・) あと、失業保険は、直前の給料6カ月を目安に支払われるのですよね? であれば、次のお仕事が時短派遣もしくは、パートだとすると、 その仕事が終わった後に申請してもらえる失業給付は、今回12月から いただける金額より少なくなるはずですよね・・・ それも、気にかかっております。どうなるのでしょうか。 専業主婦になる人はもらえないはずですが、 実際、就職するつもりがなくても貰っている人はいるのでしょうか? 失業保険は、あくまで就職したくてもできない人が 受給できるもので、 もらいつつ、いい条件の派遣があったらそれでまた働こうというのは 浅はかとは思いますが アドバイスいただければと思います。
ありがとうございます。 補足させていただくと、体調不良と言っても起き上がれないとか精神面でうつになったとかではなく あくまで疲れて休みの日に何もしたくなくなる という感じだったので、前回も 定時(18時)で帰れていればきっと解決したと思います。 >失業給付については、「直前6か月の給与収入」をベースに1日当たりのお手当の額を決め、それにはこういうシュミレーション>で自ら算定もできます。 前回のお給料が月給25万円でしたので 貰える給付は月に16万くらいでしょうか うーん。これだと扶養内のパートより高いですね。 年金と国保を引いても、手元に時短で働いた場合より残ります・・・ いけないことですが、仕事を探すフリをして、120日間もらいたくなってしまいますね。
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派遣会社としては、前回の派遣先を自己都合で辞められた事情を把握していようはずですが、体調面のことは伏せ切ったうえでの退職だったでしょうか・・・? 仮にそうだとすれば、質問者さんは「体調を崩した」とまで踏み込むのでなく、全快の派遣先の残業がハンパでなかったために健康不安が募り、今度の派遣先は時短でいきたい、とハッキリさせておかれることだと思います。 「ヤル気がないよう思われる」ったって、手持ちの物件に短時間勤務のものがなければ紹介しようがないですし、あっても「ない」というなら他の派遣会社を当たったり、また派遣会社に頼らず自力でパート求人を当たって、直の雇用にしてもらう手もあります。 失業給付については、「直前6か月の給与収入」をベースに1日当たりのお手当の額を決め、それにはこういうシュミレーションで自ら算定もできます。 http://musyoku.oduk.biz/kyuhukun.html 1日5時間で月20日稼働として、時給を仮に850円で設定して月収85,000円としますと、1日当たりのお手当(基本手当日額)は2,266円となってます。今回の額とどの程度違うかのことですよね。 なお「就職するつもりがなくても貰っている人」については、日数分の受給を終えてからでしか就職する気がない人や、当分働くつもりがなくても「就職の意思」があるよう装って受給する人が、いつの時代にも当然にいます(=ハローワークの言う「不正受給」の領域です)。 が、ハローワークは専業主婦化しそうな人へのチェックが相応に厳しいうえ、また失業給付を受ける期間は配偶者の被扶養入りができませんから、年金や健康保険は「自腹」扱いとなってまとまった額の出費となります。そこまで考えますと、失業給付は必ずしも美味しくはないわけですね、「働くか専業主婦化するか」の命題の中では、むしろ中途ハンパな期間でしかなくなるんです。 いまは幸いにも12月下旬までが制限期間ですから、この期間にしばし心身を休養されながら「次」を考えていかれたらよく、しかも前回までの派遣会社が物件紹介に積極的なことでは、短時間勤務のみ希望するうえでも「なるようになる」考え方でいけば、すべてが「質問者さんに都合いいよう、うまく回っている」ことを実感されるかも、です・・・ -補足に対して- そのあたりの判断は、あくまで質問者さん自身でお願いします。回答者が「絶対~の方がいい」と言ってみたところで、その間に大きなチャンス物件が目の間を通り過ぎるかもしれませんし、逆に妥協的に手を打って採用話に乗った結果、「あのとき、やっぱり・・・」と後悔が起きる場合もありますので・・・
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