解決済み
曽野綾子さんの週刊誌での発言が物議を醸し出してるみたいですが、そんなに問題発言ですか。割と正論かなとも思うのですが。
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少子高齢化という問題と、フェミニズムの考え方だと思います。 子供を産み・育てるのが、女性の権利であり、義務です。 その、生物としての当たり前の生活習慣を、外国のフェミニズム(女性養護)の考え方が変えてしまったんです。 曽野綾子さんのようなことを発言すると、女性蔑視という風潮がおかしいのです。 女性の社会進出が当たりまえのような教育による洗脳が問題です。 大半の女性は、結婚して子供を産んで、育児をして、幸せに生活したいと考えています。 しかし、女性も男並みに働くべきという考えと、社会システムが現代では当たり前です。 結婚しても、旦那の稼ぎが悪いので、仕事を辞められない、子供の作れない。子供を保育園に預けて働くことで、子供の心も歪み、犯罪や社会不適合者が増えています。イジメもそうです。 昔のように、男が働いて、妻や子供を養える社会が健全です。能力や才能のある女性だけは医者・弁護士・教師になれば良い。その他の女性の大半は、仕事場で苦労するより、家庭で幸せに生活する方が良いと考えている。社会が強制しているのです。 女性が家庭に入り、男性には扶養手当や育児手当を多く支給すれば良い。子供が世話なくなったらパートで働けば良い。 そのように、昔の社会に戻れば、少子化、介護、教育、雇用の全ての問題が解決します。 もし、会社で務めていても、出産で退職して、育児をして、その後復帰できる制度を社会や会社が創設すれば良い。 まずは出産・育児を優先させる。 私は介護施設の現場管理者ですが、産休・育休について、その制度は認めるが、運用が難しいと思う。 ①教師のように、産休・育休の期間の代わりに仕事をする代用教員がいない。 介護士や看護師に代用職員がいないので、その補充を雇用するのに期間限定という訳にいかず、通常の雇用して、育休が終わって職員が出勤しても、補充で雇用した職員を切れない。最悪の場合は、一定期間に産休・育休が重なり、余剰の職員の雇用が増えて経営を圧迫する。 ②産休を取るまでの勤務で、母体に負担が掛らないように仕事配分に考慮していても、流産や早産のリスクがある。 産休・育休が当たり前と言う考えの為、本人が退職したいと言っても引き留めて、結果的に何度も破水して、経営者を強引に説得して、その女性を辞めさせました。その女性「子供を2人ぐらい立て続けに生んで、子供がある程度手が掛らなくなったら、職場復帰する計画」と言ってました。賢い考えです。 実際、そのような実例を説明ますが、リスクを感じない女性は産休前に、流産、早産、子供が障害が実際にあります。 曽野綾子さんの事を切っ掛けに、本音で語る機会が出来ると良いと思います。 女性である曽野さんの意見は正論だと思います。
2人が参考になると回答しました
難しく考えすぎ。 あがってるババァは、黙れ
同意です。 まともな意見の方がいて嬉しいです。 そもそも子育てはとても大変で重要なことなので、 仕事と両立は無理があります。 実際、子供を理由に遅刻早退欠勤され、 多大な迷惑をこうむっていながら、言いづらいので我慢している人もいます。 大体何の為に会社を辞めないのでしょうか。 ①夫が低収入の為、生活苦(または母子家庭) ②子育てだけしてるのはイヤ(面倒は保育園にお任せ) ③仕事が好きでどうしても続けたい 納得いくのは①だけ。 ②はただのワガママ(なら生むな)、③は専門職でもない限り 子供が大きくなったらで良いのではないでしょうか。 (職場は、本人が思う以上に辞められたら困ることはありません) それ以外の理由が思いつきませんでした。
1人が参考になると回答しました
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