運送会社で働いています｡ 営業所と車庫が離れている為､車庫に運行管理者を行かせての点呼は､法律上大丈夫なのでしょうか?

Question

運送会社で働いています｡
営業所と車庫が離れている為､車庫に運行管理者を行かせての点呼は､法律上大丈夫なのでしょうか?

Answer 1

点呼は運行管理者だっけ？点呼係でもいいんじゃなかったっけ？

ただ現実に対面点呼をしっかりとっている運送会社がどれぐらいあるんでしょう？おそらく半分以下ではないかと思われます。
ドライバーの出発時間もバラバラだし(2時〜8時とかでしょ？)。
そのために事務所に点呼係を置く事自体 お金の無駄に思える。

でも巡回指導等で聞かれた時は、勿論対面点呼を事務所で行なっているようにしてますよ？どんな運送会社も・・・

馬鹿正直に机上の人達が考えた規則に従って 実務をやっても事務所内のお金を生まない事務員が増えるだけです。グレーな部分は最大限に利用して、事務所内の人数を減らしていかないと、お金を生むドライバーの給料にヒビきます。そうなるとドライバーが腐っていきます。悪循環の始まりです。

法律に引っかかるかどうかは、しばらく巡回指導がきてないので忘れてしまいました。

Answer 2

営業所での対面点呼
乗務前点呼並びに乗務後点呼は営業所又は（※）車庫の定められた場所において対面で行います。
例１） 日勤で所属営業所において出勤及び退出を行う場合。
例２） 業務が継続して翌日にまたがっても宿泊せずに所属営業所に戻る場合。
（※）車庫においての対面点呼とは、営業所と車庫が離れている等の場合において、
運行管理者等を派遣して点呼を行う場合を指します。

点呼場所を定めていれば法律上はOKです

Answer 3

前者の方の回答は、あなたの事を全く考えていない適当な回答ですね。
正直呆れます。

点呼は営業所で行わなければ行けません。
出発前と終了後、いずれも対面で点呼ができない場合、電話等の点呼が必要です。

運行管理者が別の場所に行って点呼することはあり得ません。

Answer 4

運輸会社で、法律守ってる会社は少数派です。気にしないで下さい。