解決済み
現在、47歳(一昨年離婚)で、昨年・・・役員運転手をしている時、司法書士の資格が現在、47歳(一昨年離婚)で、昨年・・・役員運転手をしている時、司法書士の資格があるので、この資格を生かした仕事に就きたいと考えながら転職を考えていた頃、一流企業(土日休み)の役員運転手に合格が決まったんですが、辞退してしまい・・・その後も資格にこだわり続け、今年なんとか一度は職に就いたのですが、使い物にならないようで、半分くびの様なかたちで3月15日に仕事を失いました。今更ながら・・・資格にこだわった自分に後悔しています。幸い、来週から役員運転手の仕事に就く事に決まっているのですが、以前辞退してしまった一流企業の待遇に比べると手取りは20万以下で、日曜と祭日だけ休みです。私は、家事もしながらなので週2日の休みは必要と考えております(病院にも通っております)。最近の状況としては、求人も少なく・・・とりあえず働こうと思いますが、週休2日の仕事を探し続けた方がいいのでしょうか? 仕事は、給与・休み・・・この二つで決まると考えている以上、次の職場で続くかどうか心配です。 どなたか、私に・・・人生が上向きになるようなアドバイスをください。 ちなみに、3日に1回24時間勤務(仮眠あり)の仕事を見つけているこはいるんですが、その仕事なら、病院に通ったり、平日動く事もできると思うんです。(独り身なので平日にしなければならない事って、けっこう多いんです)。ただ、毎月第一日曜日は、別れた子供に会える日なので、日曜休みの方がいいんですが・・・いろいろ書きましたが、仕事に熱中できない自分が、どこかにいるんですね。 とにかく、今は・・・無職の期間をなくす為にも、働くべきなんでしょうか? それを、ありがたいと考える事が大切なのかもしれませんね。 はぁ~
2,094閲覧
司法書士の資格といっても 実務や営業ができないと なかなかそれだけで高収入というわけには行きません。
ご質問文を一読した限りでは、結果論としての後悔と迷いが強い微妙な時期に入っている印象です。 金銭的困窮さえなければ、質問者さんに無職の期間、少しはあっても良いのではないでしょうか。 映画を観たりご馳走を食べたりの散財や、一日を公園で過ごして見知らぬ人々の動向を観察してみたり、 お子さんとの触れ合いによる気分転換でとにもかくにも迷いを払拭、 そうしてそれからの毎月第一日曜をご自身の何よりの糧・生き甲斐にする、という方針の元に求職活動にいそしめば、 今度はすんなり、迷いも後悔も無い就職につなげられると思いますので。 なので、性格的に実直で追い詰められやすいタイプの人ほど、こうした時期こそ、むしろどっしり構えたいです。 人生迷い無く進める時期ばかりの人なんて居ないですから、いまを将来の幸運期につなげるステップと考え、 逃げの姿勢でなく、されど考えすぎず、自分自身を責めず、おおらかにチャンス到来に備えていきませんか。 そのために、求人は少ない状況でも、やはりご自身の私生活上のスケジュールを優先させて選択したいです。 役員運転手はストレスのたまりやすい重要な任務ですから、採用合格した実績そのものには誇りを失わず、 一方では待遇相応に精神的疲労を伴った可能性を考慮、これで目先の後悔を無くしたいですね。 必ず、良い方向で「次」への機会が巡り来ます! …ぐっどらっく☆
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る